大阪出身の自分には御堂筋線の運転は結構楽しいです。欲を言えば御堂筋線だけじゃなくて他の地下鉄路線や大阪以外の地下鉄路線が出来たらもっと楽しいかな?
都内乗り継ぎを各線ごとに一覧にしてあり、荒川電車の紹介や、はては都バス路線
全てを紹介してあり、使い道のあるガイドブックになっている。ただ、値段が少し高
いと思う、安価にして、コンパクトにすれば、売れる本であり、残念だ。値段とサイ
ズで星2つ落とす。
とても良かったです。納期も早かったです。 次はどれにするか考え中です。
都営地下鉄という、珍しい鉄道にフォーカスした本。著者は、最初の浅草線から、最後の大江戸線まで関わってきたという方で、さらに、ともすれば難解になりがちなテーマを、平易な文章で、年代を問わず読めるように書かれている良著だと思われる。普段、東京メトロにしか縁がない人でも、この本を持っていれば、それはそれで、十分に楽しめると思う。
前作『THE京浜急行』では三崎口(羽田空港)~品川までしか収録されておりませんでした、どうしても品川から先に進もうとしたらゲームオーバーでしたが、今回はなんと京成電鉄の『成田空港』まで行けるという大作になりました。 ■路線■ 京急『羽田空港』~京成『成田空港』まで収録されており、プレイ時間もシリーズ初の2時間(羽田空港から成田までの「快速」乗車)でとにかく飽きません、ただ疲れるので途中休憩を入れましょう。 また都営浅草線線内を走るので文庫で発売されている「帝都東京地下網の謎」という本の内容をも楽しめる作品です。 ■車両■ 京急線は600形・1000形・新1000形・1500形(チョッパー制御)・1500形1700番台(VVVF) 京成もスカイライナーを始め各車両に乗車可能、しかし各試験に合格していかないと京急・都営・京成と車両を購入できませんので注意。 あとどうしても各社の抵抗制御車運転が難しい・慣れないのが未熟ですが、京成も上野からプレイできるので今は無き「上野動物園駅」を見れるのが楽しめる要素の一つ、他にも日暮里から青砥まで東京の下町を堪能できる路線です。 ■操作■ 操作はそんなに前作の京急からは変わっておりません(ボタン配置が換わりましたが)、また各社局の運転規則を勉強する必要がありますが、速度照査など楽しめますね。
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