ターゲット、速単(必修、上級)、VITALなど様々な単語集を見たりしてきましたが、これほど簡潔で見やすい単語集はこれをおいて他にはありません。間違いないです。何よりも頻出テーマ別に分かれているのが最大の特徴です。これ一冊で入試の単語はバッチリだと思います。ターゲットもいいですが、あまり入試の頻度は高くないと思います。センターレベルであるのならば、レベル3までやれば十分でしょう。
余っているMicroSD(SDHC)カードを1〜4枚をひとつのドライブとして認識できます。
それゆえ8+8GBなら約16GBのUSBメモリとして利用できます。
試にFATでフォーマット済みの2枚のMicroSD(SDHC)カードを差してやってみるとフォーマットを促されます。
フォーマットせずに使ってみようとしましたがまたフォーマットを促されました。
撮った写真をPC内に入れるために使おうとするSD(SDHC)リーダー/ライター的にはやはり使えないようです。
カードを1枚はずして使おうとするとやはり予想通りフォーマーットを促されました。
速度ですがclass6のMicroSDHC(書込み約8MB/s)とMicroSD(書込み約4MB/s)を使うと遅いほう(4MB/s)に
なりました。たぶんclass2とclass10の組み合わせだとclass2のスピードになるのではないでしょうか。
MicroSD(SDHC)カードを本体にすべておさめるために抜き差しはスプリングを使ったプッシュインアウト方式です。ですが、スプリングが強すぎるのかカードがすごい勢いで飛び出します。というか飛んでいきました……。orz
取り出すときは指で押さえて取り出すのが吉です。
あと今時こんなデザインがあるんだろうかというくらいの(悪い意味で)クラッシックなガワですね。(^_^;)
同じ程度の速さのMicroSD(SDHC)カードが余っていて、USBメモリとしてデザインは気にしなくて、キワモノが好きな人には面白いデバイスだと思います。自分はvRec+ VR100に差しておこうと思います。
※カード挿入のスリットが4つありますが、「Photofast GM5500X4」と書いてある面を上とみるなら、上はMicroSDと書いてある面を上にして挿入すればいいのですが、下は金色の端子部を上にして挿入するのでご注意を。
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