この本は言葉をめぐる「神話」、「常識」19項目に関して言語学の専門家が説明した本です。言語学というと難解な印象を受けますが、この本は非常に分かりやすく、かつ読みやすく書かれています。通勤・通学時にも読める本だと思います。言葉に興味のある方にお勧めです。
心理学とは違う観点で書かれている内容のようだったので読んでみました。 私が、理解しながら読んでいなかったのかとおもってもみたのですが、正直「このタイプとこのタイプは、結局どうすればいいの?」と おもったのが正直な感想です。
たしかに、心理学とは違う「たった二つの質問」で4つのタイプに分かれ、人には心と魂というものがあり・・・ 職場の人間関係で、とても悩んだ時期があったので、この本を読めばすっきりするかなと思いましたが・・・ 何度か読み直したら理解できるようになるかなぁ。
「イメージの法則」という本で絶賛されていたので、思い切って買ってみました。 レンタルでもいいかとは思ったのですが。でも、正解でした。3000円は安い買い物です。
普通の映画というよりは、まるでひとつのワークショップのようです。 他の方がレビューでおっしゃっているように、目新しいメッセージはないかもしれません。 でも、それを博士自身の言葉で、登場人物の演じる物語の中で表現されると、受けとるものが大きい。 「ザ・シークレット」なんかよりも、ぜんぜん響きます(笑)本物だと思います。 映画なのでもちろん見る人によって感想は違うと思いますが、このタイミングで受けとれたことに私は感謝しています。
現在、この著書の第2弾として、『2日で人生が変わる「箱」の法則』
が発売されているが、この2つの物語の順序でいえば、
『2日で人生が変わる「箱」の法則』
↓20年
『自分の小さな「箱」から脱出する方法」
という構想になっている。
私としても、こちらの方が早く出た本であるが、第2弾を読んでから、
本書を読むことをおすすめする。
著者がいわんとすることは、奥が深く、主に人間関係についてなのだが、
本書を読んだ上で、さらに自分で答えを探る必要がある。
本書の方が、具体例がわかりやすいため、より明確に「箱」について
理解できると思う。
当社の営業の強化を図ろうと思って購入しました。
本の値段と変わらず、正直なところあまり期待せずに購入し、
拝見したのですが、内容はタイトルどおり営業の初心者が
見ても分かりやすいですね。
経営者としてもどこに注意しておけば良いのかも
分かりやすく、営業される側のお客様の視点に立った
解説がありがたかったです。
初心者からベテランまで参考になるのではないでしょうか。
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