皆さんもプレイしたゲームの中には、何曲か好きな曲があるでしょうが、 ワイルドアームズ(初代)の楽曲はそのほとんどが良曲です。
・口笛のオープニング 「荒野の果てへ 」 ・ダンジョンの曲 「勇気」 ・戦闘曲 「クリティカル・ヒット!」 ・フィールド曲 「荒野の渡り鳥」 ・隠しボスのテーマ曲 「戦鬼」
街の曲なども良いのですが、キリがないのでこれくらいに。
どの曲も特徴的なメロディで、非常に印象深いです。 ゲームの曲が好きな方は、ぜひ購入してみてください。
シンプルかつ当時では斬新なシステムが特徴的な、当時のゲームの中でも一際輝きを放つ一本。 ストーリーも笑いあり涙ありの、RPG初心者でも楽しめるもので、何度やっても飽きることがない。 戦闘もシミレーション形式の戦闘で、シンプルで戦略性のある戦闘を実現している。また、状況に応じてキャラが喋ってくれるので、それを聞いているだけでも飽きない。 今のゲームはCGや本物志向や凝った演出に囚われているため、逆に魅力がなくなってきているが、このゲームはそんな形式に囚われていない、純真かつ魅力溢れる作品である。
アニメ「トランスフォーマープライム」の関連商品として発売されたキャラクター。名前に聞き覚えのある人は古くからの「トランスフォーマー」ファンでらっしゃることでしょう。 そう、こちらのキャラクターは、いわゆる「G1」と呼ばれる「トランスフォーマー」シリーズに登場したスタントロンの一人、ワイルドライダーを「プライム」の仕様で商品化されたもの。TVアニメにも登場していない玩具オリジナルのキャラクターとなります。 旧スタントロンのように合体はできませんが(そもそもスタントロン全員がプライム商品にはなっていませんが)、シールなどを貼れば、G1ワイルドライダーを思い出させる姿となり、非常に懐かしい気持ちになります。 ベースは、もともと評判の良い商品のホイルジャック。なのでこちらも楽しく遊べます。
攻略内容は申し分ありません。 技の入手法からウラボスまで詳しく載っています。 カバーと裏表紙とのギャップには一見の価値あり!
中盤だが戦闘システムでキャラクターごとの差があまりなく、また戦略性を必要とされるかのように思えるがそうでもない キャラクターに固有の技がないので操作する楽しみが半減 キャラデザは好み 音楽もかっこいい 総じて低年齢層向けである 何かと足りないゲーム
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