尾藤妖精ゆ~くんの衝撃ビデオ

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少女自転車解放区 (WANIMAGAZINE COMICS) 40人もの自転車好きな漫画家、イラストレーター他が
フルカラーで自分の所有する自転車&女の子を描いている本。

最初穿った目で見てしまい、ただの萌え優先、流行り優先の本かと思いきや読むと結構面白い。
特に鬼頭氏の漫画や、賀東招二氏の購入レポートは楽しんで読めました。

少々お高い価格と少しイラストコラムの字が読みづらい所が難点ですが、
自転車にまったく興味が無い人でも読める構成で、40人の作家さんの中で
自分の好きな作家が多ければ多いほどお得と言えるかと思います。


初音ミク/Blu-ray 「ミクの日感謝祭 39's Giving Day Project DIVA presents 初音ミク・ソロコンサート~こんばんは、初音ミクです。〜」 ラストのメルトを視聴していると何故か涙が出てきます。
もちろん良い曲なんですが、曲自体は以前から知っていたわけで、この映像にはなにかが宿っているとしか思えません。
観客との異様な一体感。演奏との一体感。滑らかな動き。そして神々しいまでの表情と存在感。
まさに歌姫としか形容できませんが、正直なところ、私はいつも「これは何なんだろう」と問いかけてしまうのです。
ストイックなまでに歌い、踊り続ける初音ミク。ラーララララーララって聞いただけでキュンってなってしまいます。
他の曲も良いんで、全編を通して見て欲しいですが、このレビューではなんでメルトで感動してしまうのか考察してみたいと思います。

まず、歌っていうのは「心」を込めることで人に感動を与える物のように思います。
しかし、プログラムで打ち込まれた通りに声をつなげているに過ぎない初音ミクの歌に心はこもっているのでしょうか。
そして、アクリル板に投影された映像である初音ミクの踊る姿。これも特殊な技術を使って作成されたCGであり、実体があるわけではありません。
モーションキャプチャというシステムを使って動きを取り込み、かわいく、素敵で、異常なまでのリアルな動きを実現しています。
動き、表情など全てが作られたものであり、見ている人全員が知っています。
それでも異様なほどの盛り上がり、今他に、ここまで熱狂できるアイドルって存在するのでしょうか?
いや、そもそもバーチャルな存在である初音ミクはアイドルという定義で良いのでしょうか。

私が小学生くらいだった時、ザ・ベストテンをはじめ多くの歌番組がありました。そこで松田聖子さんやピンクレディや多くのアイドルが出演され、歌い、私を魅了しておられました。
少なくとも私の目に映る彼女たちは純粋無垢で穢れを知らない美しさがありました。
握手券を売るようなレコードの販売もしていませんでした。
電通のごり押しで売り込まれてきた韓流アーティスト(笑)でもありませんでした。
なんとなくですが初音ミクはその当時の気持ちを呼び醒ますような何かを持っています。
ネット発の媒体はテレビから敵対視されているのかテレビに取り上げられることも稀です
でも、作曲をした人、音を乗せた人、伴奏した人、踊った人など多くの人の気持ちが詰まって出来た初音ミクの存在は否定のしようが無い。
そして、多分ですが、その気持ちが綺麗だから多くの人に感動を与えるのだと思います。
その姿を見て泣いてしまう私も初音ミクプロジェクトの一部に加えていただけたら嬉しいなって。
そんないろんな人の気持ちが初音ミクなんでしょうね。

ガンバ大阪 栄光への軌跡 AFCチャンピオンズリーグ2008 [DVD] ファン必見、永久保存。そんな言葉があてはまる出来です。この手のDVDにありがちな試合のダイジェストを延々と、若しくはインタビューがだらだらと、的な感じでなく良かったです。
2008年リーグ戦では結果が残せなかったガンバ大阪でしたが、ACLにどう向って行ったか何を勝ち得たかが感じられるような気がします。
決勝が得点の上で余裕のある展開だった事もあり、ビデオの終盤の内容自体も薄い印象がありますが、最後の天皇杯の播戸のゴール後の歓喜のシーンは何度見ても涙物です。
ファン必見です。

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