藤田コマンドーきんちゃんの直撃アイランド
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おすすめベスト10!
安田美沙子 はんなり [DVD]
既に素晴らしいレビューがありますが、書かせていただきます。
安田さんのIVは、この作品が初めて購入した作品なんですが、全体的に青みがかった映像で、非現実的世界と言うか、夢の世界と言うか、不思議な感覚で見ていました。
美沙子さんもほぼすっぴん?状態で、寝起きシーンは、かなりドキドキしました。
夢の中でTVとは違う普段の美沙子さんとのヴァーチャル生活を味わえる作品です。
アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション
「@jazz cafe」シリーズからジャズの世界に入るつもりだったのに、気付けばボサノヴァ一色に浸っていました(笑)。
いつかどこかで聴いた耳慣れたジャズではなく、まったく未知のはずのボサノヴァ(イパネマ娘すら知りませんでした)に。まったく歌詞の意味の解らないはずの、ポルトガル語で唄うボサノヴァに。
何故でしょう…なんて問わずとも、理由はハッキリしています。
イパネマの娘をデュエットするジルベルト夫妻の、とろけるような甘い囁き。
ソ・ダンソ・サンバの「ヴァイ、ヴァイ、ヴァイ、ヴァヴァイ…」や、おいしい水の「ディバダバ、ディ〜バディバディ〜バ〜」など、簡単に口ずさめつつ、病みつきになりそうな愉快な歌詞。
とどめは「コール・ミー」の、電子オルガンによる、心弾ませずにはいられないトロピカルなリズム。
他にも軽快な「サマー・サンバ」やら、エリスとジョビンの掛け合いが楽しい「三月の水」やら…まさにボッサの宝石箱でした。
それでいて、解説書もブックレットになっており、詳しい。おかげで、ボサノヴァに対する基礎知識まで付けられ、すっかりボサノヴァに染められてしまったわけです。
ボサノヴァのオムニバスは幾つも出ていますが、名曲中の名曲を名演中の名演で、しかも余すところなく無駄なく集めたのは、これが唯一なのではないかと思うくらいデキのいいアルバムだと、今でも断言できる一枚です。ジャケットもお洒落なので、いつまでも大切にしたくなります。
ウィンナ・ワルツ大全集
既に30年前の録音版ですが、スタジオ収録(ソフィエンザール)という事もあり、非常に音が良いです。
但し、一部ライブ録音並びに収録曲が重複しており、残念でした。
ボフコフスキーとウィーンフィルとの絶妙な息遣いが十分に発揮され、往年のウィーンフィルサウンドが堪能されます。 やはり、VPOはこの当時が絶頂期であったのでしょうか。
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