荒野のグレムリンのんくんのこってり動画リスト

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銀河鉄道999 PERFECT BOOK (宝島社文庫) 999が大好きなのでお小遣いをはたきました。
気になったことが3つ。
  1 TV版999の「海から来たエルザ」の引用が間違っていました。
  2 大宇宙大辞典のラーメンの項の写真(漫画)の引用が間違っていました。
    『999』となっていますが、どう見ても『千年女王』です。
  3 P253の「銀河鉄道for PLANETARIUM」と「ユマの物語」の
    引用写真が逆でした。
松本作品をまとめると膨大な量になるので大変なのは判りますが、他書「松本零士の世界」も
ミスがちらほらあったので、気をつけていただきたいです。   

ユー・クッド・ハヴ・イット・ソー・マッチ・ベター ファーストよりも抜けのいい音。賑やかで楽しい感じ。
でも「テイク・ミー・アウト」みたいなキラー・チューンがあるかというと微妙。聴きやすいが聞き流しているうちに最後の曲になってしまった、という感じの作品。

ソングライティングやバンドグルーヴなど、技術面では言うことなし。ニューウェイヴ・リバイバルの流れの中では文句無しの一等賞でしょう。

また、どの曲とは言わないがビートルズの「ヘイ・ブルドッグ」やニルヴァーナの「カム・アズ・ユー・アー」あたりを明らかに下敷きにしたと思える楽曲もあって、こういう「引用と再構成」に基づくアプローチのバンドって、昔から日本人受けがいい訳で。そういったエディター的なセンスはお見事という他ない。

しかし、最初から最後まで「情緒」とか「スピリチュアルな深み」が感じられないのは正直どうかと思う。レディオヘッドだと「ノー・サプライゼス」とか、ジョイ・ディヴィジョンだと「アトモスフィア」とかの感じがそれにあたると思うのだけど、そういう「作り手が自分の核をさらけ出している感じ」が皆無で、ひたすら技巧と「踊れるロック」としての機能美だけを追求していくなら、次あたりでそろそろ行き詰まるんじゃないか、と思いました。

ここまで「情緒」が欠如して乾いた感触というのが、逆にテクノやヒップホップに慣れた方には気持ちがいいのかも知れませんが…。


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