前回はこの倍量くらいのサイズのものを購入しましたが、それが見当たらなくて小さめを2個買いました。肉はゴロゴロ入ってるし、お豆もいっぱい。2缶を3人で食べました。これを食べると南米に行きたくなります。
ブラジル音楽界の至宝、コンジュント・エポカ・ヂ・オウロの新作!ヂノ・セッチコルダス、セーザ・ファリアという今は亡き偉大なオリジナルメンバーによる最後の録音(!)というだけでもマストなのにくわえて、選曲もベスト!ファンなら垂涎のこれぞショーロの決定盤です。でも、絶妙すぎるアンサンブルはそんなバックボーンをしらなくても純粋に心地よいBGMとしても聴くことができます。シンプルだけどなんだか心が豊かに感じられる、そんな作品です。
今まではむらなくワックスを掛けるのは結構大変でした。フローリングなので汚れを取ってから、ワックスを掛けて空ぶき・・・・なかなか続かないものでした。このワックスは薄め液を作り拭き掃除の要領で床を拭くだけなので手軽。成分が表示されている内容なので安心。あと、香り!化学製品のワックスのニオイは苦手でしたが、さわやかな香りも手伝ってワックスがけが楽しくなりました。香りには好みもあるかと思いますが、ローズマリーが主体の香りでオレンジの香りは少なめ。ちょっとヒノキの香りにもにています。ふたを開けるのに手間取るので私もビンに移し変えています。(でも小さなお子様がいる方には安心な容器です。)
往路の大手町〜藤沢〜小田原で観戦しましたが、
東海道線の車中で持っている人が結構多くて
それでこの本のことを知りました。
後で本屋で立ち読みしての感想は、さすが昭文社のガイドブック。
ポイントが細かい、選手の目線写真がいいね。
さすがに大会が終わってから買う気にはなりませんでしたが・・・。
ところで、表紙と出場校のページだけを差し替えれば
来年版も簡単に発行できそうですが、どうなんでしょうね。
来年(発売は今年)は買おうと思ってます。
こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは?と思ったりもした。 ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。
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