フ〇ラ抜き、3P、潮吹きなど、那奈ちゃんの作品の中では非常にありきたりな内容です。
が、最初のカラミが非常にエロい。
手マンでグチョグチョとやらしい音をたてながら潮を垂れ流す那奈ちゃんは、過去作でも見たことありましたが、大開脚のアングルで、下から激しく突かれてる最中お漏らしのように潮を吹き出すのは初めて見ましたので非常に興奮しました。
大きすぎず小さすぎずの美乳にムチムチの体は、気持ち良さそうですし、コメディタッチのドラマも那奈ちゃんらしくいいのですが、唯一の顔射を失敗(?)するなど、最近の作品の中では、おとなしすぎる感じがしました。
買ってから気付きました!でもAVと違っていいですね!はまりました!今度はAV見てみます!
作者初の長編シリーズらしい。舞台は病院、ナースがてんこ盛り（女医も患者もいる）、そしてみんなが主人公の新人看護師【太嶋海斗】を狙っている。対して海斗は以前からの想い人であるナースにしてメインヒロイン【羽鳥】との距離を少しずつ縮めるもののタイミングが合わずなかなか恋仲に進展しない、という王道ラヴストーリー……うん、悪くない。ベタかもしれないが全然悪くない。物語を紡ぐための条件や設定は充分に揃っている。もともと心暖まる恋物語を短編で幾つも描いている作者なので本作もまた安心して読める内容だと言えよう。
今のところカラミは海斗の元カノで教育係の【瀬崎夏夜子】と女医の【岡野】先生が主に担当。夏夜子は一応、海斗争奪戦で一歩リードした形にはなっている気丈なお姉さん系。海斗の看護師としての成長を認め、信頼も寄せている。長髪のナイスバディで海斗に心も体もメロメロな一面をも覗かせており、羽鳥との仲に対するライバル的存在に発展しそうである。可愛らしいところもあるオトナ、岡野先生は人妻だけに背徳感も漂っているが、夫との仲があまり芳しくないようなフシもあって、これまたライバルになるのか？というところ。シチュエーション抜群で濃厚な情交を披露している。あと侮れないのが羽鳥と一番仲良しな後輩の【工藤】さん。当初は訳あって海斗を警戒していたが誤解と判明、後に海斗を見直す場面に遭遇して態度が急変、なぜか酔った勢いで素股をしている（本人は覚えていない様子）。そして本巻の最後には、いわゆる“海斗ハーレム”からさらに一歩進んだ関係を望む行動一番乗りまで果たしている。ただし海斗の想いは、あれだけ夏夜子や岡野先生と交わっていながらコンチクショーにも羽鳥一筋なので、これにどう応えるかに期待が高まる。病院内にもいろいろ伏線めいた秘密があるようなので、これらも併せて今後が楽しみである。
看護学校時代からの知人たちが起こした保険金殺人。
事件以上にその人間関係が面白い。
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