実はアーマードコアに装備するためではなく 同じコトブキヤの「フレームアームズ」シリーズ(フレームアームズ 三二式一型 轟雷 (ノンスケール一部組済みプラスチックキット))に装備するために購入しました。 ハンドガンの方は持つ部分が太いので削りましたし、背負いのキャノンはポリキャップを増設して装備しました。 コトブキヤのウェポンなので非常に出来がよく、満足しています。 キャノンは展開すると割り箸くらいの長さになるので、見た目にも迫力があっていいですね
この手のサプリメントは、アミノバイタル以来。 アミノバイタルは使っていた当時、ほんとにきいてるのを体感することができた。 今回のは、実感するには自分がトシを取りすぎてるのかな・・とちょっとがっかり。 味については、とってもおいしくない。 かなりの覚悟が必要。 でも、それだけ余計なものが添加されてないに違いないと思わせる。 空腹時に飲むとか、毎日とろうとか、いろいろ飲み方が難しいですが、それだけ必要としているアスリートが使うのにふさわしい。
今までに発売されたゾイドのゲームとは方向性が完全に違う作品。 使えるゾイドは13体と他のゲームに比べると明らかに少ない。 ゲームとして考えても、操作性はシンプルで、やり込めば奥が深いものの、格闘ゲームとして考えると本格的な対戦格闘ゲームには明らかに劣る。 ではこのゲームで何が良いのかというと、ゾイドに関するもっと細かい部分。 まずはモデリングが良く出来ている。アニメ調ではなくリアル調でカッコイイ。 ゲーム中は間合いによってスムーズに視点が切り替えられる。 遠距離では見やすくズームアウト、近距離ではゾイドが大きく表示され、迫力の格闘戦が体感できる。 そして他のゲームでは貧弱な表現で描かれている攻撃を喰らった後のダウン。 このゲームでは装甲を破壊され、きりもみで吹き飛び、地響きと土煙を派手にあげてダウンする。 EX必殺技発動前などは、アニメでの必殺技使用時のようにポリキャップ周りが発光したりする。 使えるEX技もアニメを再現した機体特有のものから、カスタマイズパーツで選べるものまでカッコイイものがイロイロ揃っている。 カスタマイズで付けれる武器も豊富で、販売されたカスタマイズパーツはほとんど揃っている。 字数制限があるので語りつくせないが、ゾイド好きなら買って損はしないと思う。 逆に、面白い格闘ゲームを探してる方は、他のゲームを探した方が良いだろう。
iPhoneのデザインを損ねない、バンパータイプのケースです。 純正のバンパーは端部がシリコン素材のライトグレーになっていてツートンカラーですが、こちらはオールプラスチック製で完全なホワイト。よりミニマルなデザインになっています。 【特長】 ・エッジ部はガラス面保護のための必要最小限の立上がりとなっており、シャープで邪魔にならないため、画面操作がしやすい。 ・ボタン類は、バンパー切り欠きによる露出ではなく、ボタンがパーツ化されているため操作性が損なわれない。 ・バンパーの断面が丸みを帯びているため、手に馴染みやすくホールド感が増した。 ・コネクタまわりの切り欠きは純正バンパーより大きく、より多くの製品に対応する。 ・仕上は艶やかなグロス仕上で、高級感がある。陶器のようにも見える。 ・パーツの分割位置が秀逸。ディスプレイのラインに揃っているという意匠性、分離脱着がしやすい形状の機能性を両立。シンプルながらよく練られたデザイン。 ・シリコンやTPUのようなグリップ力はないが、ポケットにスルッと入る。 ・厚ぼったくならずスマートなので、市販のアームバンドにもそのまま入りやすい。 ・実勢価格では純正より安い。 【注意点】 イヤホンジャック部分は、純正バンパーより大きくなっているものの、L型端子には対応しない場合がある。 が、端子側を少しだけ削れば問題なく差せる。
純正バンパーより優れる数少ないサードパーティ製品。 バンパーを付けたのに、デザイン的にもより良くなったと思えるほどマッチングが良いです。
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