毎年冬になると、寒くて通勤が大変ですが家に帰り着いたら暖かいお鍋の毎日です。 今年は省エネの為に、タイガーの魔法鍋を購入し、省エネのお鍋で懐?と体もホカホカです。
長所 ゴマと豆乳が鍋の中でコラボしており、やさしい美味しさで体も温まり良さそうです。 ミツカンの製品なので、安心出来ます。
欠点 当Amazonで購入したのですが、始め周辺の食品スーパーでは製品がなく、購入が出来ませんでした。 宅配便のお兄さんが運んできたのですが、重たそうでチョット可哀想でした。
ゴマがこれでもかと言うほどに入っていていいのですが、鍋に開ける時に大量のゴマが底に沈んでいます。 袋に水を入れてゆすいでお鍋にいれてもまだ底に残っていて、繰り返す必要が有ります。
その他。 ストレートタイプを購入いたしましたが、濃縮タイプがあれば運搬量が少なくて済む為、購入をして見たいと思います。 他のお鍋スープと合わせても、このスープがあまり尖っていなくて、あまり主張がないせいか上手く馴染んでくれそうです。
前作のノンアルコールドミノは「田代さやか」という人物が 話の軸だったと思うのですが今回は「三田寺理沙」が企画のキーです。
前半は若手たちがそれぞれの方法で3分ピッタリを体内時計で計る というものですが、これは後半への布石。 後半は「三田寺ちゃんの為に全員が協力して難題に挑む」というものに。 しかも後半では伊集院自身も参加、ドミノとはまた別の団結感です。
確かに醜い心理戦を期待していると肩透かしをくらうかも。 でも今回は「伊集院と仲間たちが協力して挑む」という点が大事。 心理戦というけど、後半は色々と計算立てて動いているのでゼロではない。
とにかく面白い2時間。「伊集院=心理戦」としか考えてない人には向かないかな(笑)
2002年に買ったこのソフト。それ以来2年以上経つがもう既に何試合プレイしただろうか。 とにかくグラフィック、登場選手、いずれも申し分無いくらいのでき。 あえて言えば、打力優先のためDIV1のレベルになると投手が打者を抑えるのはかなり難しくなるというところか。(まともにプレイするとかなりの打撃戦になる) いずれにせよ定期的に思い出してはプレイしたくなる作品である。
この作品を聞きたいと思ったきっかけは 伊集院光さんがラジオの深夜番組で話されていたことでした。山姥とは姥捨てのお話です。ラジオドラマを聞いたのなんて初めてでしたので、
俳優さんたちの生き生きとした語り口には感激しました。特に若かりし頃の吉行和子は少ししか出ていませんが、すぐにわかるくらい今とちっともかわりません。
姥捨てなんて本当にあった習慣なのでしょうか、昔の日本ておおらかといっていいくらいの
感想をもちました。内職の傍ら想像をかきたてながら、何度も聞いてます。
文庫版「のはなし」イヌ、キジと来てカニ。 サルではなくカニ?サルカニ合戦か…
内容に触れると面白味が減ってしまうので、 本文とは関係無い事だけ、前作(イヌ、キジ)にも掲載されていた謎の写真が新たに(あ〜そ)迄掲載されています。
あと、これも中身に関係の無い事ですが、 少年時代の話等、主観的に書かれている物を読んでいると、全く行った事の無い場所の話や自分とは全く関係ない話でも自分の事の様に思えてきて、「あぁ…そう言えばあの時…」って考えて「ハッ…俺の記憶じゃない?」となりました。 伊集院さんのラジオを聞かれている方はご存知と思われますが、これって「空脳」ですか?
|