EOS 7Dに使っています。
ナナメがけ(たすきがけ)や、ネックストラップとしてなど、任意の長さに瞬時に伸縮することが出来ます。 ショルダーバックと併用できるので、使い方の幅が広がります。
diagnlの動画紹介では、右肩から左へと斜めがけして、短くするときは背中にぴったりと付けていましたが、もちろん、前にすることも出来ますし、カメラへの取り付けを左右逆にすれば、左肩から右へと、自分に合ったナナメがけ(たすきがけ)ができます。
取り付け部分に十分な長さがあるので、プロスト巻きができます。
Ninja Camera Strapは、他社とのコラボも出しています。 fredrik packersが手がける、BonzaipaintモデルとGroovisionsモデル(GroovisionsモデルはTOKYO CULTUART by BEAMS が発注) 加えて、KIKIモデル(これもTOKYO CULTUART by BEAMS が発注)です。
欲しいカラーが売り切れのときは、これらのコラボモデルを探すと手に入るかもしれません。
diagnlオリジナルのものよりも、コラボモデルの方がカッコいいです。
例えば、Bonzaipaintモデルは、fredrik packersのカラーのマークやタグがアクセントになってます。 女性にはKIKIモデルやGroovisionsモデルがオススメです。 Groovisionsモデルのタグには、Groovisionsのキャラクターの「チャッピー」が描かれていて、女の子らしさが出ています。
Ninja Camera Strapは、身体からすぐに取り外せるようにとバックルを採用していますが、使用中に間違って外すとカメラは地面に一直線です。
今まで使っていてそういった落下事故はないので、大丈夫だとは思いますが、心配な方は、バックルが間違って外れないように、結束用マジックタイ(DZ-MT1313)で固定すると安心です。 DZ-MT1313が一本あれば用は足ります。 DZ-MT1313はネットでも買えますし、ホームセンターで簡単に手に入ります。
2DE2WAYのストラップも伸縮できるストラップですが、伸ばすのは簡単でも、短くするときは手間ですし、サイトの画像では見えないようにして撮影していますが、延びる部分の黒い帯(ストラップ)が、縮めて使っていると、ストラップの裏から、ビロ〜ンってはみ出して、ちょっとかっこ悪いです。 デザインはいろいろあっていいんですけどね・・・
ナナメがけ(たすきがけ)で使いたいけど、移動時には機動性のあるものがいい。 カメラのメーカー名や機種名がデカデカと入っているストラップはイヤだ。 そういった人にNinja Camera Strapはオススメです。 買ってよかったです。
良かったです。 ホントに聞き飽きませんね。独特の世界に引き込まれます。個人的に、暖かい日に肩の力を抜いて聴きたい音楽ですね。
脳ブームで素人の私でも脳に関する本を読む事が多くなった。
そういう本には必ず脳のイラストが画かれているがいまひとつ具体的なイメージを想像しにくい事が多い。
そんなとき分解可能な模型がそばにあれば本に示された場所を理解しやすい。
このパズル模型の解剖学的精度がどの程度かはわからないが
正確性が必要場合は他の解剖学書をあわせて参照するべきだろう。
パズルの仕上がりとしてはややはめ込みにくいパーツがある。
サイズ的(7cm*6cm*10cm)には大きすぎず小さすぎずちょうどよいと思う。
また着色はおおざっぱである。
全体的には決して緻密とは言えないが価格を考えると妥当な範囲だと思う。
素人が脳関連の本を読むときは手元においておきたいアイテムの一つである。
私は脳関連のポピュラーサイエンス書を読むときはこの模型と一緒に
脳単―ギリシャ語・ラテン語 (語源から覚える解剖学英単語集 (脳・神経編))
を参照している。
福富幸宏のノントップのハウスに乗せて疾走するグルービジョンズグラフィック。
グラフィックに関しては、日産CUBEとのコラボレーションで
スクリーンセーバーになっており、ほぼ同内容の作品が無料で
ダウンロードできるので一度 GRV2213 groovisions とかで
検索して見てみてから買うのが吉かも。
見ていると「ちょ!ドリフトしてるから!」というところがあったり
エンドレスリピートで液晶テレビにインテリアとして流してもいい。
今回も見るところがたくさんで大変でした(笑)。オーズからフォーゼにバトンタッチの表紙とか、素面のキャストでこんなショットをやる雑誌は見たことないですし。オーズの特集はみんなが仲よしでカワイイです。ヒロビさんのオーズの企画がいつも愛にあふれていていいです。村井良大くんファンも必見の登場率!今回も買ってよかった!
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