先ほど、クリアしたので、書かさせてもらいます。
いやぁ〜、久しぶりに最初から最後まで夢中になってプレイしました。
こちらのゲームの方が、先に出てますが、浸透率から言うと、このゲームは「ラチェット&クランク」を想像するといいかと思います。
しかし、個人的にはこちらのゲームの方が面白いです。
▼良い点含め、ゲーム内容
このゲームはアクションゲームです。
いくつかの武器とパワー(?)を駆使し、敵を倒していきます。
また、ストーリーの途中、アクションだけではなく、コマンド入力、少し謎解き的なもの、飛行機での戦闘もあります。
ここが、単調にならず楽しめたかなと思います。
ストーリーも程よい長さです。
やり込んだり、死ななければ時間は左右されますが、私は12時間弱のクリアになりました。
難易度は、簡単でもなく、ゲームを壊したくなるような難しさでもありません。
グラフィックの点は、PSPでこの画質なら、充分満足できます。
ロードも短い、今のところバグもなかったです。
(飛行機で、どこかにぶつかり、身動きが取れなく飛行機が破壊したことはありましたが)
プレイ中、何度も死にますが何度もトライしようと思えます。
自動的にこまめにクイックセーブがされます。
なので、例え死んでも、死んだところの少し前からコンティニューができるので、ストレス無く何度も挑戦できます。
また、残機が存在しないので、実質ゲームオーバーということはないです。
▼残念な点
海外らしいキャラクターと言えば、納得です。
しかし、キャラクターと、パッケージが、このゲームの面白さを伝えきれていない気がします。
難易度の選択が出てこない。
1番最初のプレイの時、難易度設定がありません。
クリアすると、「ヒーローモード」が遊べます。(最初から武器を全部装備、敵が強くなる)
“「ヒートーモード」であそびますか?”「はい」「もどる」
的な選択肢が出てきます。ここで、「戻る」を押し、スタート画面にもどると、このヒーローモードは、遊べなくなってしまいます。
遊ぶためには、またロードしてラストのバトルをし、クリアをしないといけないみたいです。
クリアしたあと、スタート画面で選択できるようにしてほしかったです;
視点操作が少し悪いです。
PSPのゲームに全てに言えますが、視点操作は簡単ですが、左右しか見渡せません。
特に、困ることもないですが、所々上下も見渡したい所もありました。
また、ある場所によっては、左右の視点操作もできないところもありました。
前作はロードや画面切り替えの一切ない広く見通しの良い フィールドで話題をさらったわけだが、今回は文明都市が舞台に なっているためか閉鎖空間が多く、前作に感じられた「世界の 雄大さ」がやや失われているのは残念。 グラフィックはあいかわらず非常に美しい仕上がりだが、風光 明媚でディズニー的だった前作に比べてかなりパンクな世界に なったので好みが分かれそう。エアカー交通の表現は良い。 シナリオ重視になった影響でミッションもシナリオ進行に密接に からんでくるが、その反面一本道になってしまい、この手の ゲームにありがちな「お使いさせられてる感」が増したのも事実。 前作は非常に大雑把なメインシナリオが良い方向にはたらいて、 かなり自由を感じさせてくれたのだが‥‥‥ その埋め合わせかどうかは分からないが、このゲームも昨今の 流行を取り入れてGrand Theft Auto風の味付けをしているのだが、 やや中途半端な印象をうけた。物量自体はかなりあるので遊び がいは十分にあるのだが、舞台がファンタジーなので、いまひとつ この世界の秩序や常識が伝わりにくいのが理由か。 銃や変身時の必殺技等、アクションの手数は確実に増えており、 より密度の濃いアクションが楽しめる。ジャンプアクションとしての クオリティは折り紙付きで、レスポンスも絶妙、演出も非常に良い。 ただし、難易度はかなり高いのでウデに自信があるひと限定かも。 内容的には前作からあるべき方向に進化した。しかし、前作とは かなり趣を変えてしまったとも感じた。それをどう見るか、だ。
オプションでテレビの種類を変えると良いです。
ワイドか普通のテレビかによって、操作感変わりますよ。
デフォルトがワイド設定なので、普通のテレビ使っている人は違和感あります。
PS2のアクションでは一番好きな作品です。
ダクスターが可愛い。
ロード時間がとにかく皆無に等しい。しかもコンティニューも無限。ゲームオーバーという概念のない、気軽にプレイできるゲーム。ただしイベントが飛ばせないのでストレスになる時も。(難しい場面で何回もやり直すのにイベントムービーが挿入されるといい加減鬱陶しくなる) キャラクターや世界観もナフティードッグの個性が色濃く出ている。金属系の効果音は少々違和感アリだけど、慣れない事もないので問題ナシ。 ゲームバランスもまま最適。とにかく3Dスティック対応にしては操作感が抜群に良いのでキャラ操作でイライラする事は殆ど無い。ただカメラアングルの妙で物体との距離感が掴みづらくなる事(ジャンプが届かず崖穴に落ちたり敵と接触したり)と、ボタンアクションのタイミングが何気にシビアなので(特にディレイ2段ジャンプ)アクションが苦手な人は、クリアするだけでも後半ちょいと苦労するかもしれない。 それでもまぁまぁ頑張れば出来る程度。不確定要素そう多くないシステムなので足元を見ながら進めればクリア出来ないって事は無さそう。 +マニアックな話だけども声優が何気に豪華。ダクスターの声を聞くたびシンベヱの顔が出るのは私だけだろうか(笑 ++100%クリアを目指すなら気楽に。根詰めると必ず後悔します(遠い目
簡潔で解り易い攻略本でした。自力で遊んでみて、やはり攻略本無しでは難しい部分もあったので・・・。他の攻略本はわかりませんが、隠してあるアイテム、攻略のヒント、敵キャラのウィークポイントなど、2回目からのプレイには役立ちました。
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