本当です。購入してから、毎日の通勤時(行き帰りとも)に欠かさず聴いています。
それだけハマってしまいました。
「ベートーベン・ウィルス」は私の中で「ベスト オブ 韓国ドラマ」です。
そしてこのOSTのすばらしいところは、オーケストラをベースに曲想がしっかりとしていながら、ポップス、バラードも織り交ぜられており、曲を聴くとドラマの場面を思い浮かべることができて、何度聞いても聴き飽きることがありません。
特に7曲目の「聞こえますか」は、今をときめく「少女時代」のテヨンの歌ですが、自分も歌えるようになりたくてハングルを調べてしまったくらいです。
まだご覧になっていない方はまずドラマをご覧ください。そしてこのOSTでその感動を再び味わってみてはいかがでしょうか。
久しぶりに、「大好き」と思えるドラマに出会いました。すごく嬉しいです。前半で、サンウンとヨジュンの関係が落ち着いたかな、と思ったら、サンウンの出生の秘密が明らかになったりして、展開が、二人の恋愛ムードから、さらに深い人間関係、家族関係になって行って。。。前半では、血縁を中心にした家族の人間愛が中心だったけど、サンウンの出生が明らかになってから、血縁だけが家族じゃない!っていうようなもっと深い人間愛までストーリーが展開していって。。。それにしても、ヨジュンがサンウンを見つめる瞳がすごーく愛情いっぱい。サンウンのことが、可愛くて仕方ないって感じでしょうか。「1%の奇跡」でもそうだったけど、ヨジュンがサンウンを抱きしめるシーンが大好きです。(キ・テヨンさん、ユジンさんのことがこのころから好きだったのかしら。。。ドラマだけど、見つめる瞳がちがってましたもんね。。。)最終話は、こちらまでにこにこしてしまいました。ヨジュンのお母さんが、サンウンをすごく可愛がっていて、それがまた、すごくほほえましくて、いいなあ、と思いました。とにかく、こういうアットホームなファミリードラマ、大好きです。ところで、ユジンさん、本当に可愛いですね。色も白くて。。。ヨジュンじゃないけど、ぬいぐるみみたいに、ギュッと抱きしめたくなるような顔ですよね。前半の髪型の方が、私は好きでした、可愛い感じで。とにかく、とにかく、お勧めですよ!
映画では描かれていなかったケイとクリームの心の動きが丹念に綴られていて、クライマックスへと向かうシーンの数々の謎が明きらかになる。監督の詩人ウォンテヨンが撮影中に同時に執筆しただけあって、映画と本は表裏一体で作られているように感じた。クリームがジュファンに残した童話が最後に添えられているが、その意味をどう理解したらよいのか、また映画を見ないと気が済まなくなる。
頭下げちゃいます。韓ドラファンの私ですが、これにはまいりました。
ホントにごめんなさい。今まで、ヨンさまファンではありませんでしたが、すっかり、その魅力にはまりました。
とにかく素敵です。その演技力にも脱帽!表情で語るところはうっとりするくらい・・
アクションシーンも圧巻!!!!!!優しさと強さ、心の中にある悲しみを見事に演じています。これは絶対、ヨンさまでなければできない役ですね。
ドラマを越えた映像と迫力、飽きさせたない展開!しかも、登場人物は誰も彼も魅力的で、誰に対しても愛情が沸きます。
だから見ていて余計に楽しく見れるんですね。続編出して〜〜〜!お願い!
DVD全部そろえました。('Uは予約済)
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