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伝説のオウガバトル全曲集
ゲーム音楽の進歩はスーファミ時代も勿論あったものの、どこか想定内もしくは従来の延長線といった印象の物がほとんどであった。
そんな中、従来の型とは明らかに異質とも言える構成の音でその進化・飛躍を感じさせてくれた数少ない作品の一つがこのオウガバトルである。
まるで音楽作品を聴いているかのような音のアプローチ、そして楽曲そのものの素晴らしさ。
Autumnal Skyを聴くと、今でも次から次へと溢れ出る調べに驚嘆しながらプレイした当時の記憶が蘇る。
さてこのサントラであるが、注目すべきは実機再生のオリジナルだけでなくMIDI音源による再生Verが収録されている事だろう。
上質な音源による純粋な底上げなのでプレイ当時の印象が損なわれる事も無く、
今聴いてもほとんど支障なくその楽曲の素晴らしさを愉しむことができるのである。
このMIDIバージョン収録という粋な計らいは嬉しい限りであり、
内蔵音源で音を鳴らしていた時代のサントラとしては一つの完成形と言えるのかも知れない。
四日間の奇蹟 [DVD]
如月敬輔(吉岡秀隆)は、将来を有望されていたピアニストだったが、左手の薬指を負傷して、その夢を断念せざるを得なかった。
敬輔はその左手の薬指と自分の将来との引き換えに命を救った少女・楠本千織(尾高杏奈)の才能を見出し、ピアニストとして育てた。
2人は、日本中の療養センターを、ピアノ演奏で慰問して回っていた。
そんなある日、訪問した海辺の療養センターで、高校時代の後輩・岩村真理子(石田ゆり子)と再会する。
家族を失い、ようやく見つけた自分の居場所であるセンターで、高校時代から憧れていた先輩に再会した真理子。
しかし、真理子は千織をかばって落雷事故に遭い、瀕死の重傷を負う。そして、“四日間の奇蹟”が始まるのだった。
手を変え品を変え、死をめぐるお涙ちょうだい映画にはもううんざり、という人もいるかも知れないが、色色なアイディアで、それこそ手を変え品を変え、楽しませてくれる(悲しませてくれる)映画が登場することに、私は感謝したい。
笑うことと同じように、泣くことも、心と身体の健康にいいのではないかと思う。恥ずかしがらず、堂堂とたくさん泣きたいと思う。涙を流すと、心が洗われたように、すっきりとできるから。
千織役の尾高杏奈は、オーディションで選ばれた14歳の新人。私はその映画デビュー作品とは思えない演技を高く評価したい。観ればわかるが、『普通の』女の子ではない。
あと、個人的には、松坂慶子の倉野和枝がいい。こういう主人公にはなり得ない(と言うにはあまりにも良い人で悲劇的運命ではあるが)、ひっそりとした人生の一部を見せられると、ジーンとして涙がこぼれてしまう。こちらにこそ奇蹟が起きて、と願わずにはいられない。
とりあたまJAPAN: 日はまた昇る!編
サイバラ画伯が結構テーマに寄せて漫画を描いているところは不満である。
これまではテーマなど無視したふりして自由奔放に描くところが魅力だったのに。
では、いくつかの章を見てみよう。
「TPP」
佐藤優氏はTPP賛成である。中国もアメリカも帝国資本主義に盲進するいま、
日本はどちらかと手を組まねばならない。手を組むならアメリカ、だからTPP支持である。
中国は怖い国という考えだ。しかし日米同盟を強化してもアメリカは中国の脅威から日本を
守って暮れはしないだろう。なぜなら、アメリカが大切なのは日本より中国だから。
サイバラ画伯はテラ銭を取るのがアメリカで賭場が大東亜共栄圏という理解。
僕はこっちの意見に賛成である。TPPがギャンブルであるなら、儲けるのはテラ銭を取る胴元
アメリカだけで、ギャンブルの参加者は決してプラスになることはない。
ギャンブルの鉄則である。
「橋下徹大阪府知事(執筆当時)」
佐藤優氏は「政治は言葉の芸術」だという。その意味で「君が代起立条例」も成立させ、
強制力により国民を縛る思想を勝利させた政治家としての橋下氏を評価する。
しかし、橋下氏が政権を取る日がきたら、法律や規律で縛られるのが嫌いなので、
奥さんと猫4匹を連れてどこかに逃げることを考えたいそうだ。
僕はこのポピュリズム政治家に「巧言令色、鮮なし仁」の言葉を投げつけたい。
サイバラ画伯は橋下氏を「平成の楠木正成 悪党橋下徹大阪府知事」と斬り捨てる。
僕も賛成。
ところで2012年4月12日付け、朝日新聞読者投稿欄に一般投稿として投書された
作家・赤川次郎氏の意見には目を瞠る。「橋下氏は価値観を押し付けるな」同感である。
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