ラブコメ的なストーリー展開で、安心・安定した面白さでした♪ 1巻で仲を深めた二人、ところが… 自身が妖怪である事と"とある秘密"に負い目を感じる、ちずる ちずるの些細なウソに内心ショックを受ける、耕太 お互いがお互いを想うが故に起ったすれ違い…… それを乗り越えての、屋上での告白の場面が良かったです♪
今後、ストーリーに絡むと想われる新キャラも多数登場します 作者の未発表原稿を元にしたオマケ漫画も載っているので、原作を読んだ人も楽しめるのではないかと思います
学校や会社ではなかなか教えてもらう機会がないけれど、社会では 常識?となっている内容を短時間で押さえられます。
幅広いテーマついて基本事項が記載されているので、詳しい内容を 知るというよりは、このようなテーマがあるんだということで、会社を 見るときの軸が増えるかなと思いました。 イラストも多く、わかりやすく書かれているので、中学生や高校生が、 会社について知りたいというときの教材としてもいいかも。
以前からめんつゆを、麺物以外にも料理で使うことがあり 便利さを感じていたので、この本に興味を持ちました。
小説や漫画の単行本大の大きさで、コンパクトサイズの本ですが オールカラー写真入りで字も大きく、とても見やすいです。
レシピの内容は、野菜や魚肉のおかず物・鍋物・ご飯&麺物・ちょいがけレシピと とにかく満載!! めんつゆなだけに和食メニューが多いですが、 カルパッチョやビビンバなど変わりダネも節々であり、見ていて飽きません。
調理内容は3ステップ前後の物が多く、とにかく簡単で、 料理初心者の人にも向いているレシピ本だと思います。
材料や調味料も家にある物が多いも嬉しい^^
最初はめんつゆの味が濃く出て、どれも似た味にならないか心配でしたが 他の調味料との兼ね合いで、ちゃんと料理に合った味になり、 めんつゆ使ったっけ??と思うくらい感じない物もありました。
個人的にはめんつゆマリネや、浅漬、ナポリタンなど え?!ここにめんつゆ使うの?!という意外性のあるレシピがお気に入りです。
めんつゆの利便性を知り、普段醤油を使ってた所をめんつゆに 変えてみたり、自分流の使い方も出来るようになってきました。 (フライパン料理でめんつゆをちょっと焦がすと美味しい、とか^^)
とにかくめんつゆ自体が我が家では常備している物なので、 このレシピ本はほんとに良かったです。
ひとつだけ、この本ではめんつゆの種類が2倍濃縮の物を使う場合の内容。 我が家は普段3倍濃縮の物を買っていたので、 3倍の場合の分量も載ってたら良かったなあーと。
でもそれじゃヤマキのめんつゆレシピでなくなっちゃうのか(^^;)
それでも万能調味料として持っておくと、便利です!
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