癒しのカバーソング〜〜sottebosseの3rdアルバム☆☆もうすぐ、発売されますね〜〜w前の「innocent view」もとても癒されるし気に入ってますが!早くも3rdアルバムが!今回もオリジナル曲「瞳がほほえむから」が収録されていてsottebosseのサイトで少し聞きましたがコレがまた!朝とかに似合いそうなフレッシュな曲で早速スキになりました〜w
ちなみに、収録曲は・・
01.瞳がほほえむから
02.君がいるだけで
03.太陽のキス
04.マンダリンパスタ
05.Take Me Away
06.Replay
07.楓
08.グッバイ
09.三日月
10.Breathing Space
11.ひとひら
です。また、今回もこの楽曲たちがどんなColorに生まれ変わるのか今から楽しみです〜〜♪是非、この曲を一つでも知ってる方に是非、オススメしたいですw
「君がいるだけで」って、その言葉自体で私、なんか感動しちゃって・・・。でも、現実は厳しいよね!!! 「めぐり逢った時のように いつまでも変わらずに・・・」って難しいよ!!!そんなカップルどれだけいるんだ???!!!うーん・・・。 これは別に批判してるんではなくて、自省を込めて・・・!!! 「愛してる」もいい歌だよ!!!
どれも素敵な曲ばかりで、結構恋愛の曲が多いです。「シングルベッド」や「もう恋なんてしない」のような失恋の曲や、「愛が生まれた日」のような永遠の愛の曲が収録されています。自分はまだ十代なのですが、それでもいいと思えます。
J−POPの歴史の中で最高のエンターテインメントを感じさせた米米CLUBの9年ぶりの再活動は嬉しい限りです。
ジェームス小野田のライヴパフォーマンスは類を見ませんし、魅力的なサックスを奏でるフラッシュ金子、そして圧倒的な存在感があるカールスモーキー石井のなんでもありのステージは特別の存在だと思います。シュークリームシュの金子美奈子(旧姓・石井)らのワクワクさせるダンスも含めて全てが米米CLUBの魅力を形作っていました。どこを見渡しても彼らに匹敵するグループの存在が確認できないことからもその卓越した個性が光り輝いています。ヴィジュアル面にも相当凝ったステージ作りは他のアーティストとは一線を画していました。
この2枚組みのCDは、そんな米米CLUBファンを納得させるベストの選曲となっています。特に彼らの代表曲を聴きたい、という欲求に一番応えることのできるアルバムでしょう。「ア・ブラ・カダ・ブラ」「FUNK FUJIYAMA」「なんですか これは」など楽しさ満載の「オドル三枚目」と、「浪漫飛行」「君がいるだけで」などの大ヒット曲や「手紙」「愛してる」などの究極のラヴ・バラードを収めた「ウタウ二枚目」とで構成されています。どちらのCDもとても個性的な曲の缶詰のようですから。
カールスモーキー石井の透明で哀愁を帯びたヴォーカルがとてもステキな日本のA.O.R.のハシリとも言える「TIME STOP」は好きな曲です。大人のロックがなかなか育たないJ−POPの中で、このようなサウンドが生み出されていたことに拍手を送りたいですね。
「あすなろ世代」にはまさに大本命のアルバムでしょう。ポイントはNOAの「今を抱きしめて」が入っているところ。カラオケで恋人同士の先輩が歌っていたのが忘れられない!贅沢を言えば「高校教師」(TBS)「もう誰も愛さない」(フジ)の主題化があるとさらにグッドだったが、このさわやかなジャケとコンセプトが合わないかな。岡本真夜さんの「Tommorow」もやはりこの時代の顔みたいな曲。ドラマの簡単な解説があるのも嬉しい。「あの頃」を思い出して余韻にふけられます。
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