中世のニューヨーカーま~くんの情熱アイランド
ここを友達に教える
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いいんじゃないでしょうか。気に入って使ってもらっているみたいです。
メダロット・ナビ (コミックボンボン)
星の王子様であり、ピノキオでもあり、自分のこのマンガの印象は「絵本」だったりする。
現在から過去へ、過去から未来へ、未来から過去へ。頻繁な時間の移り変わりは混乱を招くが、語られるテーマ自体はいたってシンプルだ。
やや難解で人を選ぶきらいはあるのは確か。けれどその寂しげで暖かな雰囲気とメッセージには触れることが出来ると思う。
やや脇道にそれるが、過去マンガに登場したり、掲載された読者の投稿したメダロットは、攻撃的なものが多かったように思う。
それは元のゲームの性質を考えれば仕方のないことだし、微笑ましくもあるが、残酷な面も持ち合わせているのも確かで、
このメダロットナビでは「君の友達はそれでいいのかい?」とやさしく諭しているようにも、思える。
なにかとほるま版コミックと比較される藤岡版だが、ここへきて奥底に繋がるテーマはメダロットの世界観を下敷きにした、同じもののように感じた。
ゲームの内容にはあまり触れられず、いわゆるコミカライズとは異なるものになっている。ゲームをやっていない人でも楽しめるが、触れた人はもう少しだけ、この優しく寂しい世界の空気に溶け込めるかもしれない。
ハッピー・フィート
初めてこの映画の予告を観たのは、昨年秋。
「?」
が頭の中を飛んでいる内に、ペンギン達(アミーゴス)は見事に「マイ・ウェイ」を歌いきりました。
しかも、明らかにラテンなリズムと英語でない言語で。
続いて同じ映画の予告。
更に「?」が続く中、
赤ちゃんペンギンが、見事に、見事にタップを踊りきりました。
思わず映画館の中で小さく拍手をしてしまったくらいに。
本編の映画(多分、「メトロに乗って」だったと思う)の印象よりも、この映画の予告編が
印象に強く残りました。
タイトルが「ハッピーフィート」であること、
多分、ペンギン達が主役の、多分(ペンギンがいるから)南極が舞台の、
きっとCGアニメ映画に違いない、という程度にしか内容が見えない映画の予告。
使われる曲がスゴイのばかりなので、サントラが出たら是非買おうと思っていましたが、
ようやく発売日決定です。
サントラもちろん買いますが、映画も必見です!
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