DVDも全巻持っていますが
何れはBDでのBOX販売はあるかなと
ある程度覚悟(苦笑)していましたが
全部で4つというのはちょいとキツイかなと。
置き場所に困ります!!(マジメな話ね。)
また、特典でオーディオコメンタリーが…。
ぶっちゃけ全話欲しかったですね。
内容も「超・再放送」のものだったらどうしよう…とも思います。
もう買うことは決めているので
文句は言わせて貰います(笑)
この次にはやは種デスもあるでしょうしね。
価格的にもキツくなりそうです。
『名は体を表す』
神楽企画の「光闇戦記ファキナウェイ」。
マジで携帯のカードゲームになった。
銀さんが東城にウ●コ投げられ器扱いされ、東城の頭を便器に押し込む所と、神楽にこえだめのガス扱いされた所が笑えた。
『おっさんの家庭事情はハード ハートはソフト』
娘を助けに行く松平のとっつぁんがかっこよいっ!
桂もとっつぁんもお互いを好敵手と認めた。
『青と赤のエクスタシー』
ブルー霊子に呪われた銀さんのテンパりぶりが見物です。
これからも銀さんがバイク乗る度呪われるのかどうか…5巻の特典DVDで銀さんの中の人が言っていた事が気になります。
銀さんの中の人のキーの高い叫び声が…喉は大丈夫かと心配になりました。
『第225話』
(サブタイが長いので)
銀さん、ハメられて監獄へ。
息子に手紙を書き続け、息子との面会日を楽しみにしている爺さんの話しなのだが、この監獄には鯱がいた。
桂に続き、ここで鯱は銀さんと出会い、後にあんなコンビになったかと思うと笑えて来ます。
初回限定には、『定春ミニトートバッグ・ニクキュウぷにぷにチャーム付き』が特典で付いてきます。
定春の顔が可愛い!
Amazonから『レビュー書いて』とメールが来るんですね……。
マウスプロの3人がパーソナリティのラジオ番組「五番街で逢いましょう」メイキングDVD。 地方(といったら怒られるかも?)ラジオ局の一番組のDVDにしては 結構力いれてるなあという感じです。 ラジオ録音風景や小イベントの模様はありがちだと思いますが、 写真撮影風景(ラジオCDのジャケット撮影風景)とかは 結構めずらしいのではないでしょうか? さすが場慣れしている感のある岸さん(当然ですね)に比べて、 ものすごく緊張している石田さんがめっちゃ!可愛い!です。 岸さんより後輩みたいに見えます。 杉崎ちゃんも大人っぽくていい感じです。 あとおまけのアニメがとてもかっこいいです。 番組中のドラマのキャラ(市長と秘書とマスター)をアニメーションにしたものですが、 秘書がラジオ番組中のドラマのイメージよりもかなり色っぽくなってます。 BGMだけだったので、是非、声入りのがOVAでも観たいって感じです。
第8巻は携帯メール・葬式ネタ各1話完結篇、エリザベスの失踪に端を発する壮大なSF調仕立て長篇「蓮蓬篇」前半2話を収録。
銀魂アニメには心底惚れ込んでいるが、本巻は流石に万人にはお薦めしにくいのが本音。それはファン間で大きく賛否が割れたエ ピソードを含む他、例の放送休止騒動を産んだ問題の232話が含まれているからだ。
1本目は携帯メールネタ、神楽の女の子らしい諸エピソードが好きな方は必見だ。メールを通し言葉を交わしていたという無口な髪 結いの亭主夫婦の姿を通し伝わるのは、デジ文化に頼り人同士の不器用な交流の良さを忘れるなという空知先生のメッセージ。 最後「万事屋」ストラップを引っさげ憎まれ口を叩き合う万事屋3人の後ろ姿、最近原作の金魂篇でこの結束が崩壊しかかった姿を 見た私にはひときわ嬉しく映った。
2本目は葬式ネタ。銀時・土方行きつけの食堂の親父の葬儀にまつわる話で、ファンの間でも相当賛否が割れた、それは葬式マナ ー・亡き人という数多のタブーをぶち破ったネタ創り故だろう。しかしそのはちゃめちゃな葬儀の先には男泣きしながら親父の遺した 蕎麦をすする銀時・土方の姿があり、これこそが空知先生なりの捻くれた人情表現なのだと思う。しかしお茶の間時間帯にこれをよ く放送出来たというヒヤヒヤ感も多分にあり、嫌悪される方の気持ちも察する。
後半「蓮蓬篇」には長くご無沙汰であった坂本辰馬が大活躍。そして本篇のキーパーソンとなるエリザベスの元恋人・フミ子役には、 ジェニファー・ロペスやニコール・キッドマン等外国映画の吹き替えを中心に活躍される田中敦子氏が抜擢。アニメ人脈では余りお 耳にかかれない大人の女の色香溢れる声が素敵だ。
そして問題の232話。原作でも実.在の人物をネタにする際は目線が使われ、アニメ放映時にも例に漏れず某元女性大.臣の顔の一 部に目線が使われた。しかしDVDとしてあがってきた映像は、驚くべきことにそのネタを活かす為必要な彼女の頭部含め一切をベタ ベタな黒に塗りつぶした状態、つまり人物が全く特定できない状態なのである。これでは原作を未読の方には元ネタが分からず面白 さが全く伝わらない、この点で星一つ減は否めないだろう。まああの騒動を経て良くDVD化されたと採るべきか。
実.在の人物を特定するネタを含む場合、個人の尊厳を守るべくそれ相応の扱いが確かに必要ではある。しかしこのネタ、昔から落 語・絵画等メディアで歴代使用されてきた風刺表現と比べても、特に個人の尊厳を貶める程度には至っていないと思う。 この放映休止が彼女直々の指示かはわからないが、ある程度本人の意思が関わっているのは事実だろう。この程度の小ネタに過 剰反応する前に、もっと目を向けるべき施策が山ほどあったはず…好きな作品なのに後味の悪い印象が残った。
他にも「蓮蓬篇」には某公共広告機構ネタ等際どいネタが複数含まれるのは事実。ただ上述した様に、その先に隠れているメッセー ジの真意を汲み取ってから表現の是非を判断して欲しいと思うのだ。
本巻のアナザージャケットは辰馬と陸奥のツーショット。特典アイテムには12.4-13.3の銀魂手帳。カレンダーの升目には歴代の銀魂 名シーンがずらり。各主要キャラ誕生日も記載されており表紙に定春とエリザベスをあしらった可愛らしいデザインだ。
原作のときも大変面白かったのですが、アニメがすごくがんばって応えてくれたシリーズです!本家を出してしまうところが一番ビックリしましたが。も〜エレンの中がアレならベーダはアレか!?って騒がれていたところを見事応えてくれたアニメスタッフに乾杯! 時が見える・・・!最高ですvv
また、モブキャラがすごい凝ってました。 さんらいず作品とじゃんぷ作品新旧キャラエリーがすごいこと。 ぜひみなさん探してみてください♪
アニメ終わってしまったの本当に残念です。 また原作溜まったら再開してほしいです。
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