アップ多すぎで、「歩きにくそう」とか余計な事を考えて集中できませんでした。
しかし、ファンの浅はかさで、もっと色んな所を歩いて欲しいと思ってしまいました。
ananに掲載されていて、いつか本になるといいのになぁ~と 思っていたので、すぐに買ってしまいました。 約1ページに1品、本上まなみさん、はなさんなどが紹介した 気軽に、又はお上品なおやつ・・・全国的に有名な トップスのチョコレートケーキ、などが掲載されています。 また、それに合いそうなお茶、コーヒー、ジュースやパンに 付けて食べると美味しいバター、ジャム等も紹介されています。 私は、「いちじく・ローストアーモンド入り」「りんごのお菓子薄紅」 「メロンババロア」「市田柿デザート」を食べてみたいと思いました。 著者たちの思い入れたっぷりのコメントを読んでいると つばをゴクリと飲んでいる自分に気がつきますよ。
気になる作家の作品集と思って購入しましたが、
純粋な作品種ではなくて、
過去の活動や作品、更に彼女の活動の意味を振り返る、
一種の「セルフ評論集」になっていて、
読み応えがありました。
初心者にとっては、
本作を眺めてみて、
写真と刺繍のコンビネーションが、
彼女の活動の基本だということが理解できました。
女性のフォルムを相当デザイン的に捉えているし、
その割には生身の表情も上手に移していくあたりが、
この人のすごいところだと感じました。
デザインと可愛らしさの同居しているのが、
きっと新しい表現なのでしょう。
女性に人気ありそうです。
「リルラリルハ」も清川あさみだったとは。
びっくり。
我が家に飾ってあるので・・・。
自分の好みが一貫していることに安心しました。
きれいなお姉さんは大好きですが、これはちょっと路線間違えちゃったっぽいです。 お化粧が濃すぎて彼女の透明な存在感が消えてしまってるし、ポーズが足開きすぎでお嬢様らしさがないというか夜のご商売の人っぽいというか…… 髪型がものすごいのもあるし。ある意味貴重で一見の価値有かもです。 わざわざイタリアまで行ったのに残念だったなぁって一冊ですが、それでもきれいでかわいいまなみちゃんに数枚でも会えるので星4つ。
妖精のようにきれいでかわいい本上まなみちゃんが、実は天然で面白い人だったんだなぁと思い知らされる一冊です。 エッセイや独特の語り口、こだわり等がただの写真集という枠を出てて好きです。 個人的にはインドチックスタイルのまなみちゃんがかわいくてたまりません。だんな様がうらやましい。
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