クラブダンスとJ-POPの融合です。
「ELECTRO」というタイトル通りのテーマみたいです。
すごーーーーくハマってしまいました!!!!!
ダンスミュージックのよーなクラブダンス系のような??
でも、メロディーがしっかりしていて分かりやすいです!!
一瞬、Capsuleの中田ヤスタカがプロデュースの鈴木亜美の第2弾!?って思っちゃいました!
声が特徴てきで、愛内里菜や鈴木亜美を連想しました。
2人組ということでcapsuleを思い出してしまいますが結構オリジナリティが出ていると思います。
CapsuleよりもJ-popよりで普段J-popを聴く人はハマると思います!!
カッコいいけどなじみ易いです!!オススメ!!
ジャケットはなんかビジュアル系?ぽいのが残念ですが。
私はラグドールを飼っていて、どうしてもラグドールだけの本が欲しかった。しかし、和書ではなかなか見つけることができず、洋書でラグドールの本がいくつかあったのだが、英語が苦手な私にはとっつきにくかった。しかも、値段も高い。それで諦めかけたときに見つけたのがこのカレンダー。洋書部門にあるが、カレンダーなら大丈夫。しかも、お手ごろ価格で、大好きなラグドールの写真がいっぱい見れるとあって、即注文!!わくわくしながら待っていると予想外に大きなカレンダーだった。私はカレンダーを買った事がなかったので、相場は知らないが、縦、横、約30センチ四方の正方形で、1月ごとにラグドールの写真がついている(つまり12枚と表紙の裏の1枚の計13枚の写真が見られる)。ラグドールのカラーパターンも色々で、また、仔猫から成猫までいる。愛らしい姿というよりは、綺麗で迫力のある写真ばかりだ。かわいらしいラグドールを見たい方には期待はずれかもしれない。猫に服を着せるでもなく、猫に動きがあるわけでもなく、背景にこだわっているでもなく、ただ単にじっとしているラグドールの写真である。じっと座っていたり、横になっていたり、遠くをみつめていたり。一般の猫好き向きというよりは、ラグドールファン向きのけっこうマニアックなカレンダーではないかと思う。
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