9万ほどで前の"不完全な"DVD-BOXを揃えた者としては
買いなおすべきか、BOX2だけ買うか・・・
正直、どちらもキツいので『劇場版+息っ子クラブED』の単品DVD出してくれませんかね?
作品に関しては☆☆☆☆☆。
アニメ化するにはこの人たちしかないと思わせるくらい
今となっては豪華な声優陣の頑張りが大きいなぁと。
(変態キャラやらせたら天下一の千葉繁氏の一堂零はハマりすぎでしょう。)
商品としてはどうせなら1BOXにしては?とも思いますが、廉価での再販は評価したいです。
どちらかというと前の販売元への怒りで、今の販売元さんにはよくやったとは言ってあげたい。
よくやったついでにもうひとつお願いということでご検討いただければと。(笑)
龍が如く1からすべての攻略本は買っています。
いつも通りの内容でした。
かなり便利でやくにたちました。
サブストーリーなどこの本があってよかったです。
石蕗正晴と秋姫すももの、甘くて切ない初恋物語を描いた作品。二人のぎこちない恋愛は、もどかしいけどほほえましいです。キャラ原案は灼眼のシャナ・涼宮ハルヒの、いとうのいぢさん。
魔法っぽいものや戦いはあくまで舞台装置で、一昔前の少女漫画の世界を石蕗中心の視点で描き直し現代風にアレンジしたような独特な雰囲気です。
絵がすごく綺麗で、ストーリーはほんわりして、登場人物は可愛いしかっこいい。全体的に深夜アニメにありがちな毒気がなく、癒されます。すももの声や性格は原作に比べても幼く感じられるけど、慣れてきます。SDキャラ演出は、作品の雰囲気にはむしろなじんでいて可愛い。
・原作のイメージを壊さない
・原作未読でも理解しやすい
という制作方針らしく、序盤は必須エピソード詰め込み。すももの思考など細かい描写が相当削られているため、各キャラの言動がやや突飛に。でも本来なら1クールに収まる物語ではなく、うまく再構成されています。
ただ、深夜アニメとしてはかなりゆるくて健全なため、アニメ初見だと「熱い展開や過激な内容を期待していたのに。ヒロインはよく泣くし危なっかしい」と思う人がかなりいそう。でも「刺激的な内容に改変」「すももを普通のキャラに作り変える」といった事をせず原作準拠を貫いたのは、作品の独自性を大切にしている点で評価出来ます。
また、序盤は「よくある変身魔法少女物。ライバルや恋愛で味付け」という印象が強いです。第1話冒頭に物語途中のシーンを入れてヒロイン像と作品世界を示していますが、「これが結末か」と思わせそう。もう少し意外性のある演出をすべきだったかも。
EDは悪くない曲だけど、癖が強く少々浮いてます。
後、EDで設定を解説しています。もっと特殊設定が多いのに原作未読者を切り捨てる作品が多々ある事を思えば、親切な作りです。
入試に必要な漢文の知識を
書き下し、句形と漢詩で10章に分けて網羅しています。
ポイント解説の後には句形の練習問題があり、まずは通して、ここをこなします。
その後、文章題を初めの章から解いてみると、漢文読める読める。
漢文は句形の解釈がうまくいけば何とかなることが体感できます。
実際の入試でも、設問の多く(七割以上)は句形が絡んでいます。
これ一冊でセンター漢文対策ができてしまうといっても過言ではありません。
よくできた問題集です。
おまけの情報ですが、
さらに上を目指すなら、Z会『漢文道場』、旺文社『標準漢文問題精講』
極めるならZ会『最強の漢文』をこなせばOKでしょう。
何気に移籍第2弾、冨田さんのことはそのプロデュースワークで知りましたが、ソロになって聴いたのはこのシングルがはじめて、偶然MTVで流されていたのを見て、なんて素敵な曲だろうと、そのすばらしさに即注文し、そのあとすでに4ヶ月が経過して、もう梅雨の季節が終わった今でも携帯オーディオの中に入っています。 プロモーション・ビデオも曲にリンクしていてすばらしいんです。意識しているのかはわかりませんが、リリースしているどのシングルのPVにも車が出てくるのですが、このプロモにもオレンジ(?)の外車が出てきたり、女優さんが美しくて、その女優さんが持っている水玉模様の傘も印象的。アルバムをリリースする際にもできればDVDをつけてくれればうれしいのですが。 ソウル・ヘッドをフューチャーしたときもびっくりしましたが、次はどんなアーティストとコラボするのかとても気になります。できればBonnie PinkやCrystal Kayなんかとコラボして欲しいものです。
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