曰くありげな登場人物たちに、個性的で曲者揃いの俳優陣。殺陣も迫力があるし、タップをはじめとするダンス＆音楽。
楽しいです！
楽しいですが…この物足りなさは何？ エンタテインメントな部分は素晴らしいです。しかしドラマとして観ると、曰くありげな登場人物が多い割りにその人物達の過去と現在を映像として見せただけで終わってしまったのが何とも…。もっとドロドロしたドラマが有りそうに思ったのですが…。せめて現在(映画内の)の関係だけでももう少し突っ込んだ話が欲しかった。たとえ上映時間が長くなっても…というのは今の日本映画では無理なのでしょうか？
エンタメ部分が素晴らしいだけに、ストーリーが希薄になってしまったのが残念です。
『俺ステ』ドリーマーズのヴォーカルCDです！
左京役寺島くんも、右京役下野くんも、歌が上手なので、安心して聴けます（笑）
Keep〜の方はドラマCDに入っていた曲のノーカット版。たっぷり聴けます！
寺島くんのソロは熱いです！（笑）でもカッコイイ！！
下野くんのソロは…驚きました。これ…下野くん？みたいな。ファンには是非お勧めです。彼らの新たな魅力が楽しめます。
ただ、惜しいのが、他のトラックが殆どドラマ（…テイスト？）なこと。ヴォーカルCDだよね…？ってちょっと考えちゃいました。
でも兎に角歌はいいし、発売日が過ぎちゃいましたが下野くんのBDということで、ファンの方如何でしょうか？
著者が端々に「階層（レイヤー）」という言葉を使っている。言わずもがな、見え方が違いますということなだが、著者の切り口は新鮮に感じた。
はじめは、ホームレス賞賛、今の生活は無駄ばかり、受け取っていたが読み進めていくうちに、街の見方の参考になるなと感じた。
興味がある人は、章や題目に惹かれたところだけ読んでも良いのではないでしょうか。
まあチャンがえんどう豆の種と一緒に、うっかり埋めてしまったメロンあめ。
土の中では種たちとメロンあめがたいへんなことに・・
ついには、メロンあめをすっかりなめてしまった種たち。
いよいよ芽を出しさやをつけますが、そのえんどう豆の味は・・・
文庫でも子どもたちに人気の高い一冊です。
何度もリピートして借りる子もいます。 子供たちは半分、いいえそれ以上、本当にそうなると信じちゃうみたい。
きっといろんな種を、いろんな味のあめと一緒に埋めてみたくなるよ。
一歳９ヵ月の娘に購入しました。かんたんすぎたかな？と思ったんですが、
これが大気に入り。読み聞かせる前から自分でページをめくって、絵本をゆらしてシーソー遊びの気分です。簡潔な絵と文章がかえって何度あきがこないようです。字がよめるようになってからも活躍するでしょう。
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