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アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジータクティクス 来年で発売10年を迎えるFFTが廉価版となって登場
発売日に買って、今でも時々やってますが
傷が多く、起動しにくくなったのでこの機会に買おうかなぁ・・・

中坊の頃に予備知識も何もなく、ただ“FF”と冠されてたので買ったのですが
今までのFFと違い愕然としたのも懐かしい思い出です(笑

初めてS・RPGをプレイしたのがコレでしたが、チュートリアルがしっかりしてるし
セレクトボタンで各項目の説明も見られるので初心者でもすんなり入っていけます
ジョブ・アビリティのシステムは5や7に通ずるものがあります

あと、FFの中で最も装備品に気を使うのではないでしょうか
装備品ってキャラの防御力などのパラメーターを推移させるのが基本だと思うのですが
FFTでは即死技や移動障害を使う敵が多く、ステータス異常を防ぐ装備を心掛けた方がいいと思います

登場キャラも魅力的で、フツーの人間から竜まで使え
種族特有の技もあり、特殊技発動時にはキャラのセリフがカットインされ臨場感があり
技発動時のエフェクトも派手で演出もかなりこだわっています
ですが、NPCから正式なメンバーになるとイベントなどの会話シーンにほとんど登場しなくなります
後半はイベント時にラムザが一人ポツンとしてる事が多く、少し淋しい気がします

隠し要素が盛り沢山で時間を忘れてプレイできるゲームです。とても10年前のソフトとは思えません
当時の記憶を蘇らせながらやるのもよし、未プレイなら文句無しにおすすめ
是非この機会に

野上弥生子随筆集 (岩波文庫) この本で、随筆家としての野上弥生子の鳥瞰ができる。年代順に編集されているので、その時の作者の関心がよくわかる。
各随筆は、構成も堅牢であり、読み応えがある。特に、漱石の思い出、伊藤野枝についての随筆は、迫力がある。
読んで得るところが多い。

アルプスの山の娘―ハイヂ (岩波文庫) ご存知、ヨハンナ・シュピリの名作。数十年の年月を経た今でも、ページをめくる度に、「アルプスの山の中」やハイヂをはじめとする登場人物が今にも飛び出してくるような、躍動感、息使いが感じられます。
旧仮名遣い、旧字体による作品で少し読むのは難がありますが、この作品の中に一貫として流れている、「神と人間との和解」というモティーフが生き生きとした文章で再現されています。アルプスの人里離れた山奥で、神を忘れた生活をしていたアルムおじさんが、ハイヂという一人の女の子を通して、今一番神様に愛されているのは自分である。長く離れていても、神は人を見捨てない。ということを思い出させ、山里に降りて人々と和解します。
日本人にはアニメでのイメージが強い作品ですが、原点の作品に触れ、本物のメッセージを感じ取ってみてはいかがですか?
訳は大正時代を代表する名作家の野上弥生子さんによる名訳です。

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