社会福祉法人三浦市社会福祉協議会が運営する就労継続支援B型事業所「どんまい」のメンバーが、三浦市総合福祉センターの敷地内にミニ農園を開墾し、夏野菜を植えました。今夏の収穫をめざします。
映像作家 中野裕之がハイビジョン作品を携え 麻倉怜士邸を訪れ150インチプロジェクターで鑑賞〜伊藤穰一がBill Gates&Steve JobsミーティングD5に参加 その感想を聞く 2007.6.7 on TokyoMX.
「個」を見つめるダイアローグ
”日本にいながら日本社会を外部からの視点でみつめることのできる数少ない作家”村上龍氏。
こどもたちに人気の歌が勢ぞろい!こどものうた ぎゅぎゅっと!100うた
2歳の甥の誕生日にプレゼントしました。
忍者ハットリ君+忍者怪獣ジッポウ(1) [DVD]
忍者ハットリくんが、忍者怪獣ジッポウくんと修行のため上京。居候先のフジノ家の人々と巻き起こす数々のエピソードが笑えます。やんちゃなジッポウに負けず劣らず、周囲の大人たちが強烈なキャラクター揃い。時代感覚がずれているはずのハットリくんの方がずっと常識人です。周囲の大人たちが、はちゃめちゃで、深く考えずにのん気に暮らす様子は、なんとも妙なおかしみと味わいがあります。
堺俊二、市村俊幸といった本格派喜劇俳優を配して、今、大人が見ても楽しめるドラマになっています。セーラー服姿の松坂慶子も初々しい演技で好感が持てます。
また、舞台となる昭和４０年代初頭の東京の風景や暮らしぶりも楽しめます。東京なのに空き地や畑が結構多く、道路は歩道と車道の区別がなく、小学校の教室は木製の二人机など、当時を知る方にはたまらない懐かしさ。
仕事に疲れた２１世紀のお父さんたちにこそ見てほしい。童心に帰り、ストレス解消になることうけあいです。お子さんとの会話も弾むのでは？
この作品の前シリーズの実写版「忍者ハットリくん」もＤＶＤになったらいいのにと思います。「はなおかじった」先生が見たいです。
「あらたまげたよ」ばあさんを演じる堺俊二さんのご子息、マチャアキのきめ台詞ではありませんが、まさに「星、五つ！」
