英語ではどうなっているんだろうと気になり、買ってみました。
何度も読んで話は頭に入っているので、英語でもスラスラ読めます。 擬音が、英語ではこう表記するんだなーというのが面白いです。 「パシッ」は「PWAP」、「バカッ」は「WOK」、 でもフリーザの「ばっ!!!!!」は「BAH!!!!!」とそのまんま。
ストーリーは、 悟空の20倍かめはめ波がフリーザに効かなかったところから、フリーザが気円斬もどきを出したところまでです。
大好きだったドラゴンボールのゲームが、画面や音がすごいスーパーファミコンで。
当時、すごく嬉しかった。しかもジャンルは僕の好きなロープレだったから、喜びはさらに大きいものになった。
思い出のゲームだよ。 ドラゴンボールがスーパーファミコンでロープレで出るなんて、これ以上嬉しいことなんてそうそうあるもんじゃないよ。
まず古典ギリシア語を学ぶなら必要な本であるが、初等文法が終わってプラトンの原典でも読もうとすると、すぐにこの本では間に合わなくなってくる。大学の単位が必要なだけならこれで良いだろう。今欧米でどれだけ古典語の教育がなされているのか知らないが、おそらくギリシャ語を学ぶ子供に必要なレベルではないかなと想像する。最初は辞書の引き方が悪いのだと思っていたが、簡単な熟語的な小辞の組み合わせが載っていないので、いくらこの本で調べても時間の無駄になるが、Intermediate Greek-English Lexiconであればすぐに見つけることが出来る。初等文法を終えた後もギリシア語に取り組むつもりなら始めからIntermediateを買っておく方が損をしないで済む。
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