この商品のいいところは… ・DVD5枚組で驚きの安さ。 ・場所をとらない。厚さはDVDケース1.5枚分。 ・映像は放送当時のものと比べてみればさらに面白くなるかも。 ・うるさいピー音も解除できる。 というわけで、一度テレビで見たという人におすすめです。
まず表紙がアテネ! ファンの僕にはすごく嬉しい
オタクエリートの新キャラが登場します 個人的にはヒナギクのセリフからアテネが忘れられてないことが分かってよかった・・・ 漫画内の設定であと2ヶ月経てばアテネに何かしら進展があるみたいなので楽しみにしてます
原作でも不思議な関係になっていたナギと西沢さんの関係イベントや 1巻の暴騰とつながるシーンなどちょっと懐かしい気分にさせてくれます。 11話がまた微妙なのでここが最後の見せ場かもしれません
確かに表紙は買いにくいですね(笑)私は林先生が気に入ったので限定版を買いました。まぁでもこの話ってこういう話だし、そこは置いときます。
いつもの「ハヤテのごとく!」だと言っていいんじゃないですか。生徒会三人とハヤテの絡みあり(特に泉が最近多いですね、これは正式にヒロイン昇格でしょうか)同人誌対決あり、という感じです。 内容はルカゴリ押しでした。(「ルカゴリ押し」ってなんか読みづらい) 三千院家の遺産の話も少し進んだ(のか?)ようです。まぁ「グダってる」って言われても否定しづらいですが、買って損はないと思います。
限定版CDって結局聞かないことも多いですが、ワカサギ釣りのくだりなんかもあってなかなか面白いですよ。割と高いので☆4つです
――まあそんな、カバー裏のネタはともかく。いよいよナギの同人誌対決、その顛末が語られます。実際にはでも、ルカとどっちが面白い漫画を描けるか対決になってしまってましたけど。その結末はいかにもこれならこうなるだろうという、そんな順当なものになっていて――。 ナギとルカの対比がしかし酷い、主にその漫画にと向き合う姿勢において。ナギのステルスマーケティングについて語るセリフは、あまりに真実過ぎるという意味においてまったく笑えませんでした。やはり、ナギは天才ですね。他方ルカの方はといえば、漫画への情熱においてそのナギすらも寄せ付けないものを持っているようでしたけど。 マリアさんの薄幸ぶりに涙し、サキさんのワタルへと向ける想いの切なさとその後の報われぶりに涙し、ルカのハヤテへの何気ないセリフの下に見え隠れするものに涙し――。この漫画、報われる人が圧倒的に不足していますよねー。まあ主人公からしてそもそもアレなので、何を今更というものかもしれませんが。伊澄の「どいつもこいつも…ピーピーうるさいわね」という心の声が妙にツボだった31巻、次の巻も早く読みたいです。
|