渚の貴公子ごんくんのめきめき動画評論
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おすすめベスト10!
[2CS] 四季の恵み 自然湧水 木曽 (2L×6本)×2箱
商品紹介にもありましたが、確かに冷やさないでもおいしい水でした。適度な硬度でやさしくさわやかな口当たりです。コーヒーの味も良くなった気がします。今まででのんだ水でいちばん気に入りました。リピートさせていただきます。
歴史通 2010年 11月号 [雑誌]
なんと!皇室の異端児、寛仁親王殿下がトルコ友情120周年について寄稿されておられる
我々庶民に、教養を与えてくださりありがとうございます
坂の上の雲に出演されている本木雅弘さんが、勅語のすばらしさを語ってくれています
坂雲が放送された時、モッ君を左翼呼ばわりした人々は、ちゃんと詫び、
応援するべきだと思いました。本に名前が乗るのは、イメージが大切な
俳優には、勇気のいることでしょう
その他、日系部隊442、東條将軍からの手紙、映画桜田門外の変、
中国漁船問題等々、盛り沢山の内容。この本は、月刊WILLの姉妹誌ですが、
タイムリーな話題を抑えながら、文化人の寄稿を、もう少し増やせば、WILLと
住み分けでき、普段、日本を考えない人達の目にもつきやすくなるかもしれない
架空のオペラ
さすがジュリー、聴かせてくれます!まず第一曲目「指」がすごくいい!!‘人差し指…5本の指…10本の指…君を抱きしめたこの生き物で…’聴くたびにゾクッとします。このフレーズ。7分近い長い曲なのですが、まるでジュリーが演じる一本のオペラを現実に観ているような錯覚に捉われます。この曲を繰り返し聴いた夜は・・・ベッドの中まで忍んでくるような声・・・ジュリー、カッコイイ大人の男になりつつあるね!って思わず目を閉じたり・・・。確かに声の艶、パワーある歌唱力など、ジュリー本来の魅力が発揮されにくい楽曲群だったかもしれませんがそんなのものともせず、なかなかの完成度だと思いますよ。個人的には「指」「君が泣くのを見た」「灰とダイヤモンド」「影〜ルーマニアンナイト」「絹の部屋」が好きかな。この時期のジュリーはレコード会社の移籍なども含めていろいろあり、新しい自分の音楽スタイルを求めていく中で暗中模索という段階でした。そんな中で、派手な自己アピールよりも、「架空のオペラ」というテーマにいかに迫るか・・・この課題への挑戦をあえて優先したかのようなアルバムだといえると思います。その後、ジュリー自身「大人の男」へと成長していきつつ、スタイルもロック路線へと華麗な飛躍を遂げるのですが、その前に、私たちファンに残してくれた歌謡曲時代の集大成、まさにダイヤモンドのような一枚。高価でしたが聴いてよかった、お気に入りの一枚です。ファンは必聴!!
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