最初の頃はすぐに回復へ戻る羽目になるくらいに敵が強いが、中盤以降はたいした苦労もしなかった(クエスト全部クリアしてから進んだお陰?)
微妙だったところ ・リンクスキルが序盤はアニマがなくて使えなく、中盤以降になっても中威力全体をラピスやシルヴィが使えれば他は通常攻撃で十分だったので回復以外殆どとる意味がなかった
・エクストラダンジョンがランダム再生マップ+101階といってもマップ自体が狭い上仕掛けも殆ど無いただの通路(宝箱あるか見て回るだけなら戦闘にならないこともあるくらい)
・アイテムを合成するとき倉庫にアイテムがあるかが解らない+倉庫から出さないと合成出来ない
とりあえずエクストラダンジョンで種や実をそこそこ敵がドロップするので一章で仲間にしたフェアリーを無駄に強化中
奈々はリリースペースが割と早いので供給過多という感じがし、最近はあまり購入していなかったのですが、Polarisを観て聴きたいがためにこのBDを購入しました。
ライブverでは振りがついていたのですね。
正直この歌だけは振り無しで歌唱に集中してほしかったのと、トランペットの音が邪魔だったので星−1にしました。
それにしても歌声は相変わらず魅力的ですが、やはり本人は老けましたね。BDだと画質が良すぎて…ほうれい線が……(泣)
特に「けいおん!」ファンという訳ではないんですが、アニメイトで表紙を見て、面白いかも、と購入。 …で、思った以上に面白く読めました。
主な内容は下に書いてありますが、アニソンに関する記事も、キャラソン・声優・アニメ特化型・J-POP勢の4つに分けて分析したり、知る人ぞ知るマーティン・フリードマンのアニソン斬りがあったり。 海外で人気があるようで、実はそれほど儲かってない実態とか。
アニメ文化を客観的に知りたい人にお勧め。アニメ雑誌は、「お仲間」が内側の視点から作ってますからね。たまには、外側からの視点で見ないと。
アニメDVDの売り上げもお国柄が出ますね。1位が、 アメリカ(2009)は「バイオハザード:ディジェネレーション」。 イギリス(2010)「崖の上のポニョ」。 フランス(2010)「ベクシル」以下ポケモン、キティ…って1位と2位以下の傾向違い過ぎっ(笑)
AKB48アニメ化の記事が2ヶ所にあるんですが、絵が違うんです。リアルver.と、いかにも萌えキャラver.…まさか、2本立てとか?監督・河森正治氏、キャラデザ江端里沙さんなんで興味をそそられました。
貼る場所が無いけど捨てるには忍びないポスター、まるめて放置してあったポスターを収納するのに大変最適です!
ファイルの厚さ自体は2cmですので場所を喰っていたポスターをスッキリと収納する事が出来ます。
あとはタンスの隙間などの狭小なスペースにでも置いて保管しておけばOKです。
透明のスリーブ10枚に表裏で合計20枚を収納する事が出来ますしファイルを開けば収納したポスターを閲覧する事も可能です。
ポスターの柄が見えなくてもよくて、やや無理をすれば1ポケットに3〜4枚入れる事も可能です。
ビニールポケット部分がそれ程厚めの素材ではないので、ポスターを入れる際にビニールポケット部分の端を切ってしまう事も稀にありますので収納する際には注意して下さい。
本体の厚さは薄いのですがB2サイズで縦760×横540ありますので、配送時のダンボールはかなり大きい物になるのでその点は注意を。
展示するポスターを入れ替えて収納したり、コレで今まで放置していたポスターを収納しましょう!!
超軟水で 評価も良かったので 期待して注文したのに 配送業者が佐川でガッカリ もう注文しません
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