最後に入ってるシーソーゲームだけでミスチル好きなら絶対 満足するはず!!この桜井さん見て笑わん人はおらん!! 桜井さんのおちゃめな部分もかっくいい部分も見れるよ!!! 桜井和寿がもっと好きになる一本!!(#^^#)
「1992-1995」の方も持っているのですが、悩みがあったり、何か引っ掛かるものがある時にはこの「1996-2000」を選んで聴いています。「ニシエヒガシエ」「光の射す方へ」というロック調の強い曲を聴きつつ、「ALIVE」「終わりなき旅」などをじっくり聴く・・・。歌詞カードにミスチルの生い立ちが書かれているのですが、ぜひこの部分は読んでもらいたいです。「実は最初は桜井さんがドラムだった」などなど、ミスチルをより深く知ることができます。私は一年間浪人生活をしましたが、「終わりなき旅」にある「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいい」という歌詞にずっと励まされました。この歌詞があったからこそ、一年間やり通せたと思います。受験生のみなさんも是非聴いてみてください。
毎日変わらず過ぎていく日々。それが当たり前に思えていたけれど、3月の震災。考えたくないけれど、この本の題名のように、いつか本当にそんな日が来るかもしれない。
だから、いつ終わっても、明日終わっても、今終わっても、悔いの残らないように1日1日を大切に過ごしていこう。
前向きになる、今を考えさせられる素敵な一冊です。 本当オススメ。
世界が今夜終わるなら。私は、絶対笑って終わりたい!!
ビートルズの曲がこのような素材としてカバーされるのは非常に嬉しく思います。 今回は権利使用料を寄付するという申し出があったことから話が始まったようですが プロデュースした小林武史氏もかなり考えたらしいです。 曲自体は良く出来ていると思いますがなにせこの豪華30名のメンバーですので まとめるのにかなり苦労があったことでしょう。
かなり凝った演奏でテープの逆回転なども聞きとれますが素晴らしいと思います。 PVがさらに素晴らしい出来でこれも凝っています。 PVを見ないと誰がどこを歌っているのかわかりませんが、分割や合成を多用して被災地の 映像もありいいと思います。 なんといってもアーティストの方々がカッコいいし、みんな素敵に見えます。
あれからまもなく一年ですが本当に早いものです。 これからの道のりは長いですが、被災地の早期復興を願っています。
私はミスチルのライブDVDを購入する際、MCやその他桜井さんのトーク等は重視していない。
彼らの本当の良さというのは、演奏に対する姿勢、
また演奏中の表情にこそ表れていると思うからだ。
その意味で、このDVDは買う価値がある。
アルバム「Q」が好きな方なら尚更だ。
それから、よく「キーを下げて歌っている」という感想(批判?)があるが、
そのことと「アレンジ」との違いは何なのだろうか?
「キーを下げる」というのも、ライブならではの「アレンジ」であって
決して残念なことではなく、むしろライブの醍醐味なのではないだろうか。
「NOT FOUND」などはもう鳥肌ものである。
この曲のシングルを出す時、桜井さんは
「綺麗なメロディーに尖ったものをぶつける面白さ」
と語っていたが、
このライブではその尖ったものをあえて取り除いて
その美しいメロディーを聴かせてくれた。
ぜひ聴いてみてほしい。
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