これは、ファンの人なら良いと思います。
そんな感じの写真集です。
正直、セミヌード写真集なら、そう言って下さい!と言いたくなった。
レビューを見てから、購入決めたほうが良かった、、、、、
中途半端な印象はぬぐえないです。
「お引越し」が、 世界で一番好きな映画なので、 いろんな意味でショックです。
観ざるを得ませんわねえ。
田畑さんは、別段変わったパーソナリティーの 持ち主ではありません。
「私の青空」の頃、トークショー観に行ったら、 あまりにも普通すぎてポカーンとしました。
なのに、女優業となると意地見せまくり!!
凄いと思います。
池脇千鶴さんとならぶ「関西・勝手に清純派に分類された実力者」!!
まあ、つぐみさんのAV出演くらいの 衝撃がありますね、時間は短いけど。
変な、扇情的な作品ではありません。
「女優」田畑智子を、心から愛する人向き!! ( 入江さんの、相米さんごっこには、ついてけない・・・)
昔から好きな女優さんで、久しぶりの写真集。
表紙をめくると鮮烈な赤が印象的な、女優としての姿にほれぼれします。
その後は帯に書かれている通り、女優としての顔と、地元での素の顔の両面を写し出しています。
やはり笑顔がとても素敵ですね!
この笑顔は本気でやばいです。
そして、色々な媒体で散々煽っていたセミヌードについては、大胆なシースルーの衣装を身に纏っていますが、大事なところは意地でも見せない!といった意思が写真から伝わってきてしまい、少々がっかりです。
せめて妄想を掻き立てるようなカットがあれば・・・。
それでもやはり、30代を過ぎても変わらず美しくて可愛い表情が多数見れるので、ちょっとでも気になっている方は買っても損はないと思います。
この作品は私には良かったです。スレンダーで腹筋と腰骨が見えてVジーンのクボミ!私はスレンダー骨盤フェチです。
短い感想
仰向けになって骨盤より下に水着のヒモがある時「ローライズ」、小さな水着とのVゾーンに隙間が見えると急に右手が高速で動きます腰を上げて腹筋があらわになると更に興奮しました。
薄い生地の水着の柔らかそうな胸も非常に良かったですよ
骨盤フェチ向けの作品もドンドン出してもらいたいですね。
すでに劇場にて鑑賞した方には,Melissa Laveauxの唄う『My Boat』(カズと真知子がお店から逃亡して夜の高速道路に乗るシーンのBGM)など,音楽が胸に迫った方も多いのでは。この映画のために新たな曲を作らない,というのは監督のこだわりだったそうで,だから観客としては,現実の世界に帰ってもカズと真知子からのおみやげを受け取れます(*^^*)映画は当たり前に誰かに見せるものなのかもしれないけれど,これほど観客を要する映画に出会えたことはとても幸せなことでした。
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