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ワタリ 1 (白土三平選集 新装版 13)
「カムイ」や「サスケ」に比べると知名度は低めですが、この「ワタリ」も注目すべき代表作です。伊賀にも甲賀にも属さない、第三の忍者勢力「ワタリ一族」の活躍を描いたものです。
魅力的なキャラクターの数々、超人的な能力や特異体質を持つ忍者たちのダイナミックなアクション、まるでミステリーのように綿密に構成されたストーリーなど、純粋なエンターテイメント作品としての魅力に満ちている。とっつきにくい部分もなく、この白土三平選集で全3巻(文庫では全4巻です)とコンパクトなので、白土三平初心者の人にも向いてると思います。
本作(この巻という意味ではないです)は全3話で構成されていて、どのエピソードも非常に面白いです。中でも、第2話「ゼロの忍者」の不条理で荒唐無稽な魅力は素晴らしい。不死身の怪物“ゼロの忍者”の正体とはいったい…!?この時代にこれを描いてたなんて、ほんと凄い事です。
最終第3話「ワタリ一族」にはワタリの親友で美しい少年忍者・姫丸というキャラが登場するのですが、彼の死に様は壮絶なもので、強い衝撃として脳裏に残っています。
自分、ほんとこれ大好きなんですよね〜。何度も繰り返し読みました。もっともっと注目されていい作品だと思うんですが…。1人でも多くの人に読んでほしいと思っています。
戦国自衛隊 DTSコレクターズ・エディション [DVD]
特典に千葉真一のインタビュー収録、楽しみ。この作品で「タイムスリップ」というものの存在(実在はしないだろうが・・)を知った。奇想天外、まさに角川映画。しかし角川春樹(DVDパッケージ等ではクレジットされていない、残念無念だろうな)、この映画を青春映画と捉え、脚本鎌田敏夫、監督斎藤光正という布陣を起用。この観点は面白い。しかし、完成したものはやや冗長で、気恥ずかしくなるようなシーンもありで微妙かも。深作欣二あたりが監督ならば、戦闘シーンはもっと荒々しく、千葉真一が狂気(に近い状態)へと至る過程が面白く描かれたのでは・・・とこれも歴史に「もしも」があれば、ということで・・・。そうは言っても角川映画の歴史に残る名作です。地味に豪華なキャスト(ムッシュかまやつ、スターにしきの、速水亮、竜雷太、鈴木ヒロミツ、中康次、角野卓造などなど)、今は亡き名優(成田三樹夫、岸田森、小池朝雄、三浦洋一)、ニヒルな渡瀬恒彦、若き日の真田広之、そしてもちろんサニー千葉!新作「1549」はどうなるのか。非常に楽しみだがこの作品にあった「何だか訳がわからないモノ」感(SF、青春、アクション、時代劇を角川流に料理した感覚)はなくなっていると思う。
花咲くいろは 9 [Blu-ray]
内容は申し分なく、本当に良いアニメでした。
見終わったあとの余韻もいいし、まだまだこの話が続いて行きそうな感じもしました。
実際続くのですが。
今回の冊子は、スタッフやキャストの手描きメッセージがメインで素晴らしかったです。
オーディオコメンタリーは、スタッフが2話分収録。
最後は監督さんも登場して、結構面白おかしく話してくれてました。
やっぱオーディオコメンタリーは監督が出てくるのが一番面白いんです。何でもそうですけど。
キャラクターコメンタリーは、これまでのキャラコメの中でのキャラクターが確立されてきたからか
今までで一番笑えました。面白かった。
あとは特典映像は、湯涌ぼんぼり祭りのプチドキュメントみたいな。
とりあえず、すげー人でびっくり。笑
なんか今年もやるようなので、行ってみたい気もしました。
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