これは列記としたカンフー映画。B-rayで画像も最高にきれい!!
私は「女優」のアンジェリーナ・ジョリーが大好きで、どんな風に物事を捉えているのか知りたくて読み始めました。 私はこの本で、UNHCRの存在を知り、難民問題について初めて真剣に考えることができました。 丁度、読み始めた頃にJICAという団体の青年海外協力隊の試験を受けたのです、物凄く不安で、周りからは反対され、弱気になっていた私を励ましてくれたのもこの本でした。 世界中の人々が全員幸せになる日を心から願います。
この本は、アンジー自身がさまざまな国をUNHCRとして周り、さまざまな人との接触を日記に記した本です。 日記だけあり、現地の事実がそのまま書かれていて、 今、現在いる難民の数や、現状には胸が痛みました。 この本を読むと、今以上に今自分のできることを探そうという気になります。
最近のアンジェリーナ・ジョリー主演であれば、当然、激しいアクション
を期待したが、一向にお淑やかな演技、冷静な演技、期待はずれであった。
一方の、ジョニー・デップも、もっとあくの強い演技を期待したが、こちら
も、ひょうきんな演技に終始した。
うーん、これは、あるいはこの意外性を監督は仕掛けたのかもしれない。
しかし、この両人には、活劇がお似合いである。まあ、ベネチアの景色は美
しかったが、これもちょっと中途半端では、残念。
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