セドナが好きなこともあり、セドナの文字に惹かれ、頁をめくってみました。いわゆる、赤い岩山と青い空のコントラストといったお馴染みの景観だけでなく、雲の数々がとても美しくて、印象に残る写真集です。セドナって、雲がイキイキしてて、こんな楽しみ方もありなんですね〜。みなさんもセドナの雲に癒されてみてください。お薦めですよ〜!!
このアルバムの5曲目は様々なアーティストがカバーしている隠れたバラードです。お気に入りは、やはり冒頭の「IF YOU」「MID-NIGHT CALL」「STEP INTO THE LIGHT~AFTER 5 CLASH」です!。また、このアルバム収録でEPシングルにもなった「HEART DANCIN'」(あいらびゅ音頭)もメロディーセンスとギャグセンスにあふれ、好んで3枚目を演じている辺りがまた素晴らしい、尊敬の念です。このアルバムには収録されなかったファンにも未だ人気の高い「GIRL IN THE BOX」のEPも同年に発表されています。また、1984年は角松さんにとって多忙な時期であったのは、杏里さんの最高傑作『Timely!!』に続く、名盤『COOOL』のプロデュース(これも角松作品満載のA.O.R!)でL.AとN.Yを往復している時期なのであります。角松さんは、杏里さんの『COOOL』のプロデュースと自作の1985年最高傑作と位置づけられた『GOLD DIGGER』の制作のためTOKYO~N.Yも往復しているの時期でもありました。
福岡空港から離島空港まで九州の空港の全てが紹介されています。福岡空港はお薦めのショップや航空管制についての記述もあります。ORCやAMXの紹介やJACについての特集記事もあります。撮影ガイドもあって航空ファンから旅行者まで楽しめる内容になっています。
リュックにしてもキャリーにしても使いやすいです。さすがカリマー!
「エアポート75」と「エアポート77」を続けて見ました。
自分は本作「エアポート77」の方が面白かったです。
軽くあらすじを書きますと… 内装を豪華にしたVIP仕様ジャンボジェット機が空港を飛び立つ。 ジャンボジェットは高価な絵画も運搬していて、絵画を狙った窃盗犯グループにハイジャクされる。 しかし、予期せぬ事故が起こり海面に不時着して… …という話です。
犯罪あり、事故あり、救出劇あり…で退屈せずに見れましたよ。 (しいて言うなら、もうひと波乱あっても良かったかな)
あとオールキャスト映画ですが、世代が違う為かキャストの豪華さはあまり感じませんでした。
ジャック・レモンは男らしくて責任感ある機長役を好演してたと思います。
「〜75」は星3にしましたが、本作「〜77」の方が面白かったので星4にします。
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