長年待ち望んでいた原音CDが出てとても嬉しいです。 10代の青春時代がよみがえってきました、泣きそうな位嬉しい。 初恋や失恋・・・などこのCD聞くたびに、懐かしい時代がよみがえってきます。 もし、DVDが出ればこのCDと同じ内容なら7万円までならこ購入したいです。 次のわがままな要望として、ぜひDVDの発売をしてくれないかな?
初めてフランス語のCDを購入しました。聞いたことのある曲がたくさんあり、思わず一緒に口ずさみたくなります。特に一曲目の「オー・シェンゼリゼ」は、すごくかわいい曲でHappyな気持ちになれます☆
中学生の時に毎日毎日繰り返し聞いていました それはLPレコードというものでしたが、もう手放してしまい手元になくどうしてももう一度ヴィッキーが聞きたくて捜しました CD化されていて本当に嬉しかったです 曲がフランス語で歌っていたのが英語になっていたりと多少の違いはありましたがやはりいい歌はいつ聴いてもよいものですね 聞いていてとても心が落ち着いたり希望が涌いてくるCDです
ニッポン放送の午後の番組のコーナーで「パリ・ジュテーム」がテーマ曲として流れてくる。これは誰が歌っているのか検索しているうちにこのアルバムにたどり着いた。 「パリ・ジュテーム」で検索すると普通「相田翔子」さんのアルバムが出てくる。この作品と曲目が被るところがあるがとても好きな作品だ。もちろん持っているし間違いなくお勧めだ。
新録音ということだが、むしろセルフカバーアルバムといったほうが適切だろう。 本作品は1999年発売の音源とのこと、逆算すれば、ダニエルが45−6才位の録音となる。 懐かしいアイドル時代の元気いっぱいのガンとくる音を希望であれば「オー・シャンゼリゼ〜ベスト・オブ・ダニエル・ビダル」を選ぶべきだろう。 どちらを買おうか迷ったが最初に「オー・シャンゼリゼ〜ベスト・オブ・ダニエル・ビダル」を購入した。 当時テレビで異常なまでに可愛い生きたフランス人形を見て衝撃を受けたものだ。 ところがこっちには「パリ・ジュテーム」が入ってないので、この「ダニエル・ヴァイダル」も 購入することにした。可愛い声は相変わらずだが、優しく柔らかくなっている。本アルバム後半の シャンソンスタンダードはやはり歳相応の深みのある歌いまわし、どっちもそれぞれ捨てがたい。 両方買ってよかったと思う。
「天使のらくがき」の日本語バージョンだと違いますが・・・。 原曲はかなり深い内容の詩だったと思います。 ウクライナの何とか?っていうような。 日本語だと「私はおちゃめないたずら天使」になるんですねー。 子どもの頃、当時のレコードアルバムの歌詞をみて、 不思議な気持ちになった記憶があります。 私は原曲が好きでしたので、満足です。
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