モトリーのライブは、今まで3回見たことあるのですが、オリジナルメンバーが揃っているライブは見たことありません。 ボーカルが違ったり、ドラマーが違ったり..。 そして今年行われる来日公演も見に行けそうにません。なのでこのライブDVDはほーーーんとに待ちに待ってました。 情報によると、サーカスっぽい演出とか、第一部、二部に分かれてるとか、初期の名曲のオンパレードとか。 噂は実際ライブを見てみないとなんとも言えないのですが、このDVDを見れば今のモトリーのすべてが分かるでしょう。 このメンバーが揃っていれば絶対素晴らしいはずです!! 来日公演を見に行くすべての人は、このDVDを見て予習しておくといいんじゃないでしょうか!
不思議なもので体が覚えているんですね。 すごくなつかしい。いっきに100面までいってしまいました。 敵キャラはなんとも言えず愛すべき動きをするんですよ。 皆さん、昔のゲームとはいえなかなか奥が深い。 また好きな面からスタートできるというのもこのゲームをお薦めする理由。 現在オリジナルの面を作ってます。
モトリーほとんど出ないっす・・・。モトリー曲ほとんどないっす・・・。もっとモトリーでお下劣なのを期待してました、残念。
クレイムービーな方は楽しめる?のでしょうか。映画タイトル(モトリークルーの)を忘れて視点を変えて鑑賞すればそれなりにいいのかも。
中学の時こればっかり聴いていました(笑)。個人的には02と08が好きです。地元の夏の岡や海の景色にリンクしてます(笑)。自分としてはこのアルバムは「ゆったりとしてせつない夏の感じ」です。そのイメージを引き立てるアレンジがすごくいいです。02の前半→メジャー部→エンディングという流れに沿ったストリングス&ホーンによる情景の推移のさせ方とか、08のたまらないストリングスのビブラート(トレモロ)&センスのツボだけ弾いたようなエレピ!とか。ガットギターが波の羽や日差しとしたら、エレピが泡や木陰って感じですかね。 そんな中で、Dave Grusin のセンスが一番光っていると思う点が08のベーシストの起用です。この曲はAnthonyでもLouisでもなくFrancisco Centenoです。この曲のガットギターとStringsとエレピによる雰囲気を大事にするために、よりNaturalなベース弾きを選んだのだと思います。AnthonyもLouisもいいですが僕はこの人のベースが一番好きです。
1980年代。音楽界にクロスオーバーというジャンルができ、FMラジオでもクロスオーバー11という番組があった。 その頃活躍したミュージシャンの中でもアコースティックギターをメインとした曲が集められている。 当時、TVのCMなどでも流れていたアールクルーの楽譜を見つけることがなかなか出来なかったが、この楽譜には3曲も含まれている。他にもリーリトナー、ラリーカールトンなどの有名どころの曲も含まれている。 最後の3曲は日本人のもので、最後に角松敏生のSunset of micro beachが入っているのがうれしい。 未だに色あせなく、かつ懐かしい。 これそのままCDにしても売れそうである。
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