相変わらず受けは純情なままですがそこがたまらなく可愛かったりじれったかったり(笑) こちらもやはりHシーンは殆どありません。 てかほぼ「無い」です。 欲を言えば続編なのでもう少し踏み込んでHシーンを増やして頂きたかったなとは思うんで☆4つで(笑) 少しくらいはあの純情かつ奥手の受けがどんなHをするのかも見てみたかったので。
壮大さあふれる編曲はяk sの作品のなかでも一番ではないでしょうか。それに透明感たっぷりのボーカルが加わって彼に興味のない方でも素直に素晴らしい作品と思えます。今まで彼が提供してきた楽曲の中でも、この一枚は曲と声の溶け具合がとても自然なのですんなりと聴きいれられると思います。最後に収録されている彼方までのピアノソロも聴いていて飽きが来ません。
ネタ以外にも小島よしおの芸人としての力量が見られて面白い。 カンニング竹山の芸人面接は必見。竹山の貰っているギャラに 素のリアクションで「え、え、まじっすか?」は笑える
真剣さの中に少しの笑いを入れたようなDVDです。
オードリーファンなら買っておいて損はないと思います。
ふざけている感じを出さないオードリーのお二人の演技にも注目です。
もともとは2001年に雑誌掲載、出版本の新装版なので、以前すでに読まれている読者にとっては目新しい部分はないかと思います。12ページの描き下ろしがついていますが、必読内容ではなく、加筆修正された部分もなさそうです。
ですが、今回初めて読まれる方には、おススメさせていただきます。
遣り手エリートで元金持ち坊リーマン×苦労してきた関西弁カメラマンのお話で、キャラの雰囲気的にも二人の関係的(距離感など)にも別の川唯作品「胡桃の中」のに少し似ています。
仕事を通じて喧嘩しながらも好意を寄せていく過程が、とても面白くかつ自然で、物語にも吸引力があります。 基本大人風味ですが、受のカメラマンン西岡が茶目っ気があるので適度に軽さもあって、読んでいて楽しいです。 今回1巻と2巻が同時に出たので、一緒に買ってばーっと一気読みがおススメ。
この第一巻は絵が最初古いですが、暫くすると今の川唯作品と変わらない絵柄になってきますので気になりません。 第一巻には本編の他にスピンオフも収録。スピンオフの攻リーマン松岡の切ない過去ストーリー「冷たい雨」は必読。本編読んだ後に読むと、マジ泣けするほどです。
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