他のレビュアー様も書かれているように、
ものすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くトキメくお話です。
同じ登場人物のお話、全3話、完結?です。
今回の『私のトキメキポイント』は
'@1話の中で、インテリアショップへ新しいソファーを買いに行くのですが、
そこで男性(整形外科医)が右脚を左脚にのせ、両手を背もたれに広げてソファーに座り、隣の女性を
眺めるシーンがあるのですが、その『間』の雰囲気がものすごく伝わってきてツボですね♪
(その4ページ前の「ソファーに座ってるシーン」は私的には惜しいアングルなんです!
もう少し男性(整形外科医)の上半身が傾いて斜め下から振り向くように女性を見てくれれば
二重丸だったのですが(笑)
'A『こっそり 見とれないで 気が散る』
あ``〜わかる!無意識に「じっ」と見ちゃう事ってありますよね!
'B『俺が絶対 取り返す』
はーーっ、、、こんなこと1度でいいから言われてみたいけど一生言われないでしょうね〜、、、
花田先生のファンの方はもちろん、そうでない方にもおすすめです。
私の中では【花田先生のベスト5?3?】入る傑作です!!!
何度でも何度でも読み返したい、ほんの少し落ち込んでるときに元気に
なれちゃう、そんな作品です!!!
R&Bの名曲を今風にアレンジ。選曲が良い。
それに加えて、この力がいい感じに抜けたグルーブ感がたまらない。思わず体がリズムに揺れる。夏の暑いところで、クールダウン。前向きにドライブに行きたくなるところがなんとも良い。
雰囲気が暗かったり、笑顔がないなどアイドルイメージとしては問題点アリでも仲村みうならそれが仕様であり、またそれでこそ仲村みうであります。 だからこそ時頼見せる微笑みに価値がでるわけです。 今回はヌードと言うわけですが、写真集の動画版、まさに写真集そのままでしたw
まぁ分かってたんですがね(^_^;)
AVでもなければ仲村みうはAV女優でもないわけですから、脱いだ所で過度の期待はしてませんでした。 ただ、一つ一つのチャプターが短い為に淡々と進んでいく感じがちょっと残念に感じました。
まぁ彼女の場合は最後と言いながら、ひょこっと現れるので、またいつか平然と何事もなかったようにメディアに現れてくれる事を期待しています。
お疲れ様でした。
シリーズ同様、ACTの戦闘とシリアスなテーマ、
ギャグベースの進行と周回プレイ用の要素を持ったARPG
GCの移植らしいですが元は未プレイ、イベントや技、コス等が増えているそうです
一番目を引くのは、3Dになってる事
物語は、世界の根源たるマナの枯渇を防ぐ為、主人公達が旅立つというもの
相変わらず、ややごちゃついてるのと、溜めがない所為か厚みに欠けてますね
キャラをそれぞれ掘り下げてるのはいつも通りですが、故に主人公が薄味に感じますね
戦闘はHP/TP、協力攻撃用のゲージとシンプルでプレイし易い
今迄の前後上下だけでなく、3Dフィールドなので奥の敵を狙ったりも出来ます
フリーランではありませんけれども
3Dフィールド故、壁を作る事は出来ないので、割りと詠唱妨害も受けます
敵は弱目ですが、オート操作の頭も弱目ですねw
今迄もそうでしたが、Sは特に敵の初段がうっとうしく、
開幕ダッシュで接近>ガード>反撃という流れで、最初の雑魚からラスボス迄その流れ
今作は称号でコスが変わりますので、単なる収集or育成用だけでないのは楽しい
またGradeに拠る二周目以降の引継ぎや追加要素もあり
Gradeは一周目は中々稼げないかと思いますが、消費分も含めて次周以降引き継げますし、
獲得GradeUPもあるので安心(二周目以降は、ですが)
ミニゲームや隠しダンジョン等、諸々の御馴染み要素もあります
またキャラ毎に好感度があり、若干の物語や称号等の変化もありますので、
二周目以降も楽しみ易くなってます
残念なのは、動きがもっさりしてるとこですね(特にフィールド)
あと、戦闘前後や街移動中のロード(5秒以上はある、当方77000のHD無しですが)
この辺は慣れでレビュワーは気にならなくなりましたが、最初は戸惑うと思います
敵も弱目でやり込みも上々、二周目以降のプレイし易さもありますので、
シリーズの中でもお奨めかと思います
序盤の死に易さ、もっさり感さえ乗り切れれば
オトコとオンナのHな本音を暴露したエピソードが16編!Hあり笑いあり感動ありなのでショートストーリーなのに内容がぎっしり詰まってる感じ。ちょっと大人な本です。でも結構「あるある」と感じる話だと思う。絵がすごくきれいで大好きです☆
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