<元気コメント> 花屋の売り子になりたいという極貧の街頭花売り娘。 夢を実現するための度胸と努力が、新しい世界と新しい人との繋がりを生み出す。
本製品はガガさんが自身を丁寧に語ったり、歌が聴けたりするものではありません。 一部インタビューの抜粋や、コンサート映像などは「歌なし」で流れます。
主に、「自伝の著者」「音楽ライター」「評論家?」の三人が、ガガさんの生い立ち から成功、そして現在に至るまでを語ります。 初めのボイトレとの出会いこそドラマみたいですけど、そこからは苦労されてます。 下積み、解雇・・今もああいう表現をとり続けるのは物凄く大変なんでしょうね。 そういう裏側を少しだけ知ることが出来ます。 しかし「フサーリ」の写真はよりによってあれぐらいしかなかったんでしょうか。。
音楽が聴けないのは残念でしたが、さすが!スチルなど映像だけでも楽しいですね。 どの場面でもどんな人たちといても一発でわかるその存在感。 色々な有名人のコメントやトークシーンも出てくるのですが、彼ら彼女らがどんなに 個性的でもガガさんに比べたら「普通の人」にみえます(^^;) これだけショットが豊富でもその存在が一貫しているのが凄いです。
色々ド派手、だけど彼女の発言はかなりまともというか大変まじめです。 ファンサービスを重視する姿勢や、その奇抜なファッションなど表現することへの 哲学らしきものが伝わります。 「有名になりたいのではなくスターになりたい」 「今や音楽はファイルとして見るもの、PVはipodの存在を意識している」etc.. ポロッと出た思いつきなんかではここまで支持を得られませんよね、 彼女を強力にバックアップする友人などの存在もあるようです。なるほど〜
久しぶりにすごい小説を読んでしまった、と思いました。何だか自分に重くのしかかってくるような、本の中に引きずり込まれるような、そんな感じです。 高村氏は、一見無くてもいいような細かい描写や専門的な話を延々と書かれることが多いです。これを敬遠する方もいると思いますが、私は逆の意見です。登場人物たちが実体を持って読み手に迫ってくるのは、こうした丁寧な肉付け無くしてはあり得ない事だと思うのです。 とてつもなくハードで硬質な文章と、行間から立ち上ってくる色気。こんな小説を書けるのは、高村薫さんしかいません。わかりやすく簡単に泣ける小説に飽きてしまった方に、ぜひ。
キャンディ キャンディ大好きな私はもちろん『レディジョージィ』も大好きです。
幼い頃夢中でテレビ放映を見ていたあれから数十年?ストーリーを全部語るのに現在は自信がありません。(主題歌は覚えていますが)ですからとにかくこの発売には驚きと喜びで一杯です!!
個人的にはアベルに憧れたり、ジョージィに涙したり…
当時、見ていた方はもちろん、キャンディファンはもう見ているはず?これは何?という初めての方にもオススメするアニメです。
ぜひ、小学生のお子様、大人までいろいろな感想を持てる作品だと思いますので一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
取り急ぎ【みなさーん、大ニュース、ジョージィのDVDがボックスで発売ですよー】
◎豪華ブックレットは、ジョージィをはじめ登場人物全員のイラストと説明があり分かりやすいです。そのイラストも幼い頃から成長する姿までたーくさん。
肝心な映像ですが、とっても綺麗で満足です。かなり昔に観たアニメなのに新鮮です。現在こんなに大人までも虜にしてしまう純粋なアニメに出会うことが少ないので久しぶりに夢見る少女気分になりました。
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