スケバン刑事三部作?のコンピレーション。初代斉藤由貴、二代目南野陽子、三代目浅香唯のそれぞれの総集編が集められている。 うーん、懐かしいですね。特に斉藤由貴のセリフがたどたどしいのが、いいです。放映当時は「ヘタ」と思っていたけど(笑)。あと、斉藤由貴と南野陽子は、左利きなんですね。全然気付かなかった。 各「スケバン刑事」シリーズには、ここに収められている話は載っていないらしいので、買いかもしれません。
これが最初で最後とは惜しい・・・
終始露出度高めの衣装ですが、ほんと色々な”たかはし千秋”が堪能できます。
本当に綺麗だなぁ〜
ファンなら買いだと思いますよ。
ただ、アニメ声優としてあててるキャラのイメージで偏見もって見ると、人によってはイメージ壊れるかも知れませんのでご容赦を!
次回作とか期待したいところですが、出ないんだろうなぁ(;_+
高橋美枝の全5枚のEP9曲(カラオケ除く)+未発表曲1曲、渡辺千秋の全3枚のEP6曲、村田恵理の全3枚のEP6曲(重複曲除く)の計22曲を収録したシングル全曲集(!)。特に高橋美枝の85年録音未発表曲「ジェラシーあげます」、及び村田恵理の、86年に香港でのみ発売された12"EP中の日本未発売曲2曲が収録されているのが最大のポイントであり、ここまでで自動的に星3つはつけられる。
高橋美枝のデビュー曲「ひとりぼっちは嫌い」、及び村田恵理のデビュー曲「オペラグラスの中でだけ」(大名曲!)を先に「BOMB presents永遠の'80定番アイドル大集合!SONY編」で聴いていたので購入したが、残念ながらこれらを上回るような80年代全開の名曲は無かった。この2人の歌唱力は十分で楽曲的にも特に問題は無いのだが、やはりあまりにも個性が無い。渡辺千秋は他の2人と比べると歌唱力が明らかに劣り楽曲もパッとしないので問題外。また、収録時間の関係で「ジェラシーあげます」だけが8cmCDに収録というのも聴く手間がかかり煩わしい。従って、最終評価も星3つ。
斉藤由貴の演じる麻宮サキはいつみてもかっこいい。目をギラつかせ悪者をヨーヨーで倒していくシーンはもう渋くて最高です。私はいまだにスケバン刑事麻宮サキは斉藤由貴がベストだと思っています。最終回のみどころはなんといってもサキと麗巳の対決シーン。この結末はちょっと曖昧な部分が多く、麗巳とサキが死んだのかどうかもわからず終わってしまいます。個人的にはもう少しスッキリとした形で終わってほしかったなと思っています。しかしながら斉藤由貴の麻宮サキを観れるだけでも当DVDを観る価値は十分にあると思います。
少女の頃の「大人っぽさの演出」に懐かしさを感じるとともに、こんなに純粋にドキドキすることが出来た少女時代に、ほんのりと憧れを感じた。冷静に読めば非現実的な物語かもしれないが、その一方で、非現実的なことが自分に起こるのではないかというほのかな期待を抱かせる。 「おじさん」という呼び方には少々違和感を感じるところに、日本人には理解しがたい韓国的感覚があるのかもしれない。
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