1、2のロッキンな流れで完全に世界に引き込まれる。7、10のバラードがまたカッコいい。キースのボーカルがファーストよりこっちの方が上手く味わい深い。他の曲もセンス抜群で通して聴ける。キースの音を良く理解したメンバーなので一体感が素晴らしい。エクスペンシブワイノーズというバンド名は、高価なワイン飲み達の意。ラフィットを散々飲んだくれるので後に酒がジャックダニエルに切り替わったらしい。金のかかる飲んだくれ達と訳した方がぴったり。
ワイノスが10代後半から20代前半の、ある意味自分の心の支えだったなぁ。 「ヴィンテージ」になっちゃうなんて、時間の流れの速さを感じてしまいます。
誰にもマネできないロックンロールミュージックが記録されています。
もちろん正規の作品は全て持っていますが、このベスト盤を買っても全く後悔しませんでした。
キースのギターをコピーしてきた者にとって、音質の向上は大歓迎です。
このころのキースのプレイが一番好きです。凄腕ミュージシャンに囲まれて、「さすがに 気合入れないとヤバイな」といった感じです。ソロ活動をしたことによって、キースの ギタープレイが一段、別の次元に登った過程が良く分かります。
でも、‘HOW I WISH’が入っていないのが残念なので、星4つです。
いやぁーイイよ!これ!キースはいつまでたってもキースだ。これから先もずっとキースだろう。英語なんて読めなくたっていいんだ写真だけで十分。だって大体わかるもんどんなこと書いてあるかなんて!ディテイルはどーでもいんだ重要なのはイメージ。そうならず者のイメージを一生背負い続けるキース・リチャーズをオイラは生涯応援します。
いやぁーイイよ!これ!キースはいつまでたってもキースだ。これから先もずっとキースだろう。英語なんて読めなくたっていいんだ写真だけで十分。だって大体わかるもんどんなこと書いてあるかなんて!ディテイルはどーでもいんだ重要なのはイメージ。そうならず者のイメージを一生背負い続けるキース・リチャーズをオイラは生涯応援します。
ベガーズのキース“ハマ”リチャーズのギターが、レスポールJrって、書いてあるんだよなー(本当は、スペシャル)。この手の本で、こういう基本的な部分での誤記は、本当に読み手側の気持ちを萎えさせるんだよね。 CDの解説、ギターの写真等、既出のものが多く、あえて出版する必然性がまったく感じられない内容。 50年記念に便乗していると言われても、仕方のない出来映え。 唯一、サブギター用のエスクワイヤーが出てたのは、初お目見えで、なかなか良かった。
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