失敗しないワックスの選び方！～剛毛編～ワックスモバイル

失敗しないワックスの選び方！～剛毛編～

アリミノピースフリーズキープワックス 80ｇ

においが少しきついと
おもいます

先日ピースフリーズを購入したのですが
においがきついので
いつものVEVOを再び買わせてもらいました

ガム?というのかな?
なにか薬品てきなにおいが
自分にはきついです

ただ、
キープ力の面では
自分の使ってきたワックスの中では
ダントツ一位です

汗くらいでは
動じないです

汗くらいでは動じないので
おちにくいという欠点がありますが
そこは了承のうえで

参考程度に

コーティングポリマー (TT24)

当初はPCのフロントパネルに使用するだけだったのですが、他の方のおっしゃるとおりいろんなものに使えました。
プラスチック用品てやたらと多いんですよね。

特に良いのは普段触る回数の多いもの、例えば鏡面仕上げのマウスに塗布するとピカピカになるばかりか傷が付きにくくなるのが良いです。
紙やすりをかける予定だったところにうっかり塗布してしまい、紙やすりでこすり始めて、やたらツルツルすることで初めてそれに気付いた程でした
興味本位で、買ったばかりのキラキラもんのケースファンにも試しで塗布していますが、これでほこりがつきにくくなればいろんな使い道がある気がします。
あとは楽器のキーボードなども専用シリコン剤の代わりにいいかもしれませんね。
値段がもう少し安ければもっといいのですが・・・

ELECOM スマートフォン用タッチパネル洗浄・抗菌ワックス P-WX1

本品は、クロスにスプレーして画面を拭き取るとピカピカのサラサラになります。
サラサラな状態は、だいたい２日程度は持続します。
タブレットとスマホのタッチパネルと、指紋のつきやすいモバイルＰＣ外装に使用しています。
満足です。

Zardoz(ザードス) ザードス・ノットワックスポケットパック PSARNW

とてもお手軽に塗れてよく滑ります、今のところ一日は大丈夫そうです。
パラフィン系ワックスになれている者としては、ちょっと異様ですが、よく滑ります

GALLIUM(ガリウム) Trial Waxing Box（トライアルワクシングボックス） SB0068

奮発してNewボードを買ったけれど、今まで使っていたボードもメンテしてあげたくなったので購入。

中にはホットワックスをするのに必要な道具が一式そろっていて、おまけにワックスの手順書も入っています。
本当に、「これだけ」でホットワックスが始められます。

アイロン：小型アイロンとのことですが、大きさ的には持ちやすい大きさで、これ以上大きくなると重いのと取り回しにくいかもしれないので、ちょうど良いのではないでしょうか。
スクレーパー：これも小さめ。コンベックスソールの板ならば、幅広のものよりこれぐらいの大きさのほうが、削りやすいかと。フラットソールの場合、手が大きい人はこれより大きい物の方が、手早く作業が出来るかも。
各種ブラシ：馬毛ブラシとナイロンブラシしか使用していませんが、これも小さめなので力が入れやすい。ブロンズブラシも付属しますが、私は使ったことがありません。
床保護用ビニールシート：後処理がラクな新聞紙を使っているので未使用。大きさは1.5~2畳ぐらいかな。
リムーバー：市販のワックスリムーバーと同じ物。換気注意！
サビ落とし消しゴム：エッジの軽いサビなら落ちます。強いサビはビベリング時についでに落としましょう。
フィニッシュクロス・ワクシングペーパー：小さい、少ないなので、ホットワックスが続けられそうなら、買い足し推奨。
コルク：使っていないので使用感は不明ですが、スクレーパーを研ぐ時にガイドに使えます。

このセット以外で用意しておくと良い物は、スクレーピング時にワックスカスが静電気で飛ばないように水をかけるための霧吹きと、スクレーパーを研ぐための耐水ペーパー、板を置く作業台、あと、「場所」と「時間」です。

余り不満はないですが、お試し用のため、付属のエキストラベースワックスが小さいです。
付属のワクシングペーパーを使用してワックス使用量を減らせば、そこまで気にしなくてもすぐにはなくなりませんが、始めてみて、続けられるかも。と思ったら、ピンクなどはショップ用の大きいのを買うと、クリーニングワックス用にも惜しみなく使えます。

失敗しないワックスの選び方！～剛毛編～

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