和風チックでテクノ調のイカスOP曲、忍者と、SFを融合した設定は最高です。 80年代のヒーロー声といったら、井上和彦氏でキメ! 陸・海・空の三機のマシーンのデザインもかっこよくて最高です。 うる星やつらなどでおなじみのスタジオぴえろ作というのも驚きです。
下成佐登子さんの 「 ピース アゲイン」 のCD音源で 現在入手可能なのは この作品だけじゃないでしょうか…
下成佐登子ファンの皆様、 買いですよ!
魂化ランキングは上位なのにあまり売れていない飛影シリーズです
最後に控えていた爆龍ですが、確かにスタイルは見事!
しかし3体の中で一番大きいにもかかわらず 一番軽いのは何故?? 関節もだいぶ緩く調整されたようで巨体を支えるには少々不安が残ります 特にスネのスライド機構にはロックはつけて欲しかったですね あとは、メーカーが変わったのかと思うほど先に出た2体とは変形機構が違いすぎます クリアランスがシビアすぎて神経をすり減らす 関節は緩い割には胴体部分の変型機構がガチガチで苦戦します
変型用のイメージ優先パーツは超合金魂ならデフォルトなので あーやっぱりかと思ってましたが そこはやっぱりウェブなどで触れておく部分では無いかと思います 完全変型で失敗するよりはパーツの交換はありだと思うので、そこはあまり否定しません
零影のほうがおそらく評価は高いと思います 作中で2回ほどしか出なかった海魔よりウェイトは零影の方が大きいのかと 零影が欲しい方にはお勧めです 爆龍が欲しい方には昔のよりはカッコいい
先に出た2体が素晴らしかっただけにちょっと残念ですかね?
歌モノはOP「Loveサバイバー」とED「一世紀めのエンジェル」のみです。 OP・EDは作詞/青木久美子 作編曲/小田裕一郎 歌/HIT BOY。 他の劇伴は全曲 川村栄二の作編曲。シンセとストリングスとブラス系で構成されているようです。 OP・EDを除けば、全体的に1曲あたり1分から3分弱です。 劇中でよく使われた「獣魔 黒獅子」は2分30秒ほど。飛影のテーマである「飛影 見参!」は1分15秒ほどです。 「飛影 見参!」はEDのサビがアレンジされていて、戦いの終わりを予感させる曲です。もう少し演奏時間が欲しいところです。 OP・EDは、近年のロボットアニメ系ボーカルコレクションCDで聞くことができます。
スパロボINPACTにも出てきた飛影 中途半端で終わったことやいいかげんな設定とかいろいろありますがすべてが懐かしい!
|