平成の遊撃手ブンくんの仰天時事評論
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おすすめベスト10!
ビューティー・ショップ [DVD]
ハッピーな映画大好きです。
クイーン・ラティファ最高です!!
有名高級美容院で働くジーナ(ラティファ)は自作のコンディショナーを作ってお客様にサービスするような
腕も良いけど何より心がこもった接客をする美容師。
オーナーの嫉妬からお店を辞めざるを得なくなり、それを機会に念願のビューティーショップオーナーへ!
次々に嫌がらせを受けてもへこたれず気のいい仲間達とショップを切り盛りしていく・・・
最大のピンチの後に最高のチャンスがめぐってきてハッピーエンド!
舞台が美容院なのでお洒落で素敵な髪型や洋服もたくさん出てきて
見ていて楽しめます。
解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯
抜群に面白いですね!
書の中に引き込まれてしまいます。
「奇人まみれの英国でも群を抜いた奇人」
「ジキル博士とハイド氏のモデル」(正しくはモデルになったのは家)
のインパクトに、
「近代外科医学の父」
の肩書の印象は全く薄れ、
「面白そうなんだけれど、猟奇的に人を切り刻むヘンタイなんじゃないか、趣味悪そう」と二の足を踏んでいたのでした。
しかし、山形浩生さんが解説しているのと、訳者は矢野真千子さんじゃん、しかも訳者あとがきを読むと「こんなに面白い本に出会ったのは久々で」「訳出作業を終えた時も、「もっと訳したいのに」という名残惜しさ」の言葉が決め手に。
そして読み始めてみると、確かに奇人ではありますが、まさに「近代外科医学の父」の称号がふさわしい!
「悪趣味な印象を与える宣伝をしやがって不愉快だ」と思って見直してみると、ちゃんと「近代外科医学の父」と書いてあるし、偏見をもったのは私の方だったのですね、、(-o-;)
たいへん失礼。
人をモノのように扱い、痛みのわからぬ輩かと思いきや、さにあらず。
むしろ、手術をするのは最後の最後の手段であり、患者を生かすためにできるだけ手術を避けていたこと。
瀉血が信じ込まれていた時代にあって、伝統に一切とらわれず、仮説を立て観察・実験により検証する科学的アプローチを押し進めたところが、尊敬に値します。
そしてその飽くなき探究心・好奇心。発見と驚きに満ち、なんと話題豊富な人生か。よくも一人の人物の生涯にこれだけの話題があるものぞ、と思うぐらいです。
それにしても、いやー、まったく私、無知でしたね。
これほどの人なのに、今までジョン・ハンターなんて知りませんでした。
その外科医学に及ぼした影響がいかに大きいか。
ジェンナーも、この人の弟子だったとは驚きました。
放課後オレンジ 5 (フラワーコミックス)
2巻までの純粋なスポーツ恋愛漫画の雰囲気はどこへいってしまったのか…。
以下、3〜5巻の総評になっちゃいます。
前の方も書いていますが、話の展開がバラバラというか。
最後ら辺はもう夏美を抱くためだけに優勝争いしてるようにしか見えません。
まるで「抱くor抱かない」が話のメインみたいな。
翼は「抱きたい」衝動を我慢すべきだし、夏美に話すことでもないと思う。
先輩に取られるんじゃないかって焦るのは分かるけど、本当に夏美が大切なら言うのもためらう必要があるかと…
そして先輩も、翼が夏美を抱くつもりだと知ったときに「お前、体目当てなの?そんな奴にアイツはやらねえ」くらい言ってほしかった…('・ω・`)
そうすれば翼もあんな単なるエロ男子にならずに済んだかもしれないのに…。
あとこれは設定上どうかと思ったので…
翼が住み込みで働いてる件ですが、「ビンボーだから」だけじゃなく「両親がいない」とか「行き場がない」っていう理由もあれば良かったかなぁと。
中学生で住み込みで働かせてる親とか冷たい気が……。
そしてとても気になったのが最後。
三年も付き合ってて、まだ呼び方が「桜井」ってどうよ!?;
まだ「夏美」にならないんだ…。
ここまでちょっと厳しく言いましたが、そうは言っても翼が幾度となく迫るシーンはドキドキするし、記録更新の瞬間などなどの翼の笑顔はやっぱり可愛いので(笑)★3つです^^
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