相変わらず熱い雷真が 再びシャルを絶望から救いだします
中盤、雷真はまた無力を痛感する。 それでもシャルを、アンリを救うべく、ボロボロになりながらも敵に立ち向かう。
1、2巻であまり目立たなかった【十三人(ラウンズ)】の強さも若干目立っています
毎回怪我が酷くて夜会どころじゃないんですよねこの主人公 おかげで夜会があまり進まないです
『予見された男』とは何か 『神性機巧』とは何か キンバリー、硝子、マグナス… それぞれの思惑とは…
少女たちの雷真を巡るバトル?も もっと盛り上がっていきそうです シャルのツンデレがもっと見た(ry
次巻を楽しみに待ちましょう
いつもSサイズ着用だけど腰パンで履きたいと思い、Mにしてみた。Sでも良かった感じ。ベルトしないと脱げてまぅ涙。
ドラゴンナイト4はPC98時代に遊んだことがあり非常に楽しみです。
Hよりストーリーに私は当時ハマリましたね。
純粋にストーリーを楽しむとカノンにも匹敵するかもしれません。←オーバーか?_(^^;)ゞイヤー
未だにカノンが泣きゲーの筆頭となっていますが、私に言わせるとこちらが元祖かと…
ノック式のを普段使いにしてますが、ペンに付いているの消しゴムは、リフィルを2、3度交換するころにはすっかりすり減ってしまって、高上がりの感が否めませんでした。 だからと言って、消しゴムの付替えの利くビジネスモデルを買うのもばかばかしいし、と思っていたところに「ついに出た!w」って感じです。 心なしかペンに付属のものに比べて減りも少ないようですし、消した後で紙に残るこびりつき感も少ない気がします。 そんなことより何より、消しゴムが無くなったからと言って、ペン軸本体を買い替えることが無くなったのがいちばんうれしいです。試しに一度使ってみてくださいな。割安だと思います。 ブルーよりもグレーのほうが、ゴムに付いた汚れが目立つのでゴム自体のメンテもし易いんじゃないかな。
レインボーの初代voとして有名なロニーJディオが若かりし時のband-Elfの2ndと3rdの カップリングアルバムです。 1stのジャケの趣味の悪さから敬遠されがちの感がありますが(未収録!) 音的には、1st,2ndとがピアノのミッキーリーソウルが全体に主導していて中々のブギーロックンロールを展開させます。 それがpurpleの耳に留りオープニングアクト起用になって行きます。 purple影響下で作られたのが3rdアルバムの”バーニング サン”です。これは、評判でしたがご存知の様にレインボーへと流れて行きます。ギター以外の全員参加で望みましたがリッチーとの方向性の違いに依りElfは、空中分解します。 ミッキーのピアノとリッチーのギターはちと無理かなぁ・・ 全体にはロニーのvoは確立されていて流石だと思います。 Elfはミッキーのピアノとロニーのvoが光る上質なB級ロック(良い意味で・)でしょう! 1stがブギー調で押せ押せ感・2ndはアメリカンロック・3rdはpuple寄りの音に為っています 因みに1stではロニーがbassとvo担当です-boot音源によると結構ハードロックなLIVEをしてます。 ロニーのvoがもう聞けないのは残念!!・・・合掌・・・
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