私は子供のころは学校給食が楽しみでしたが、家で食べるのよりも美味しいとかではなく、なんとなく何が出てくるのかが面白かったんだろうと思います。
今では外国の小学校で日本のお弁当の習慣を見習って、栄養の偏った高カロリーの給食のピザよりも、野菜などのバランスのとれた手作り弁当が注目されてもいると最近に新聞で読みましたが、外国でも日本でもそれぞれの家庭の事情や、親の忙しさの事情や、いろいろあると思いますので、なかなかどれがベストであるかは難しいと思いますが、少なくとも子供の一日の食事の大きなパーセンテージを占める給食についてもっときちんと考えてみるきっかけとしてこの本の意味もあるように思いました。
まさか、変な給食のメニューって、栄養バランスよりも納入業者との関係で決められたりしていたら困るなと余計なことも気になってしまいました。
幼稚園受験用に購入しました。 底が厚いし、しっかりしています。その分、かさばりますが。 幼稚園入園後も、保護者会などで活躍してます。
この本のタイトルである『「学校」へ行こう』と、サブタイトルである「親子で後悔しない中学受験」を初めて見たとき、両者の関係について不思議に感じたが、読み進んでゆくうちに納得できた。 本書は、まさにサブタイトルにある私立中学受験にむけて、親・子供・そして家族全員がどう向き合い、悩み考え、立ち向かい、そして乗り越えていったかを、父親である著者の視点から書いたものである。特筆すべきは、通常ではめったに触れられることのない受験を終え実際に入学してみてどうであったかまでのフォローがあることである。受験が終わればそれですべて終わりではなく、実はそこからが本当の意味での始まりなんだ、ということを教えてくれる点は類書にはないものである。 私立中学受験を考えている、いや受験を考えていない家庭も含めてすべての家庭が本書を読み、今一度受験の意味、学校とはなんなのか、学校とはどうあるべきか等について考えることが非常に重要なことであると感じた。 受験についての知識がなかった私にとっては、まさに本書は救世主であった。情報の収集方法等についても本書のアドバイスは貴重なものであり、これから受験を考えている家庭にとってバイブル的な存在となろう。 本書がひとつでも多くの家庭、一人でも多くの親(そして子供本人にも)に読まれることを強く願ってやまないものである。
センサーの感度が良すぎでした。
最初は座っていても鳴ってしまうので少し前に出しましたが、
入出時に鳴ってしまい家人から五月蠅いと言われました。
感度を調整できると良いんですが。
タッチスイッチタイプもあれば便利と思います。
音消し用途的には問題ありません。
音量の調節ねじが本体下部にあります。
調整するのはかなり面倒です。
自分は40代で、ピストルズもニルバーナもリアルタイムで経験したけど、嫌いではなし、非難するつもりではない。
でも、「聴き込むか」といわれれば、そうではない。タイプではない。
ピストルズよりも、ザ・クラッシュやザ・ジャム、ニルバーナよりも、サウンドガーデンを聴き込んだのと同じように(音楽的にはニルバーナはすごいんですけどね)、彼らによってクローズアップされるだろう存在にむしろ期待してしまう。
いい、悪い、音楽性云々の問題ではなく、こういうバンドが現れないと新陳代謝が起きない。
だから、「オッサン」として今の10代に愚痴りたい。
「これがスゴイとおもったら、お前らもロックをやれ!」
そんでもって、オッサンたちをイライラ、ヒヤヒヤさせてほしい。
そんな「ムーブメント」(死語)が起きて真価が問われる。
多分、そんなバンド
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