逆襲の超人ひ~くんのじっくり動画リスト

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おすすめベスト10!
1.中村俊輔
2.いつかまた逢える
3.マンハッタン
4.ふたりっ子
5.和牛
6.メルセデス・ベンツ ワールドレーシング
7.ENGLISH
8.対星館
9.シューキッチン
10.ワイクリフ・ジョン

「世界遺産」の真実---過剰な期待、大いなる誤解 (祥伝社新書185) (祥伝社新書 185) 安易なまちおこし目的、表面的な観光客目当てなどの世界遺産”狂想曲”に警鐘を鳴らす本。
世界遺産とは決して地域や文化財のブランド化の手段ではないことがよくわかる。
また、世界遺産制度自体のあやふやさもよくわかる。このような制度を地域や文化財のブランドとして良いのだろうか。
そのほかにも、国内の世界遺産候補に公募をかけながら、件数の多さに収拾をつけられない文化庁の問題や、推薦書原案作成の報酬として世界遺産のコンサルタントなるものに多額の税金が投じられている問題、
世界遺産に翻弄される地方自治体の問題など、いろいろ知っておくべき視点を提供してくれる。
世界遺産を推進する政治・行政の立場の人間はもちろん、納税者や世界遺産について無条件に良いイメージを持っている一般人も読むべき一冊。

聖闘士星矢 聖域十二宮編 是非、この手で聖闘士(というか瞬)を動かしてみたい!と思い、購入しました。買って良かったです!!アクション物は苦手なのですが、取り合えず初回は「やさしい」モードでクリアー。回を重ねたら「普通」モードでも戦えるかな?しかし…余談ですが、敵が3回立ち上がってくると流石に「ゲッ!」と思いますね。もうそのまま倒れててよ、と(笑)。
しかし、雑兵との闘いは難しいと思うぞ…。星矢の流星拳の当たらない事当たらない事。まぁ、わたしがヘタだからなんでしょうけど(笑)。瞬だと上手くいきますが(…愛?)。
ポセイドン編や、ハーデス編も出るといいなって思ってます。今から楽しみです★

フィルム・ノアール~銀幕への想い  「フィルム・ノワール」というのは、元来は、1940年代から50年代にかけてヌーヴェル・ヴァーグの監督達が製作したハリウッドの犯罪映画のことだそうですが、この言葉は当時の文化・社会に関連する様々な局面で広く使われているように感じます。この「フィルム・ノワール」をテーマにして作られたCDで、単なるスタンダード曲集ではないユニークな良さがあります。日本でもよく知られている「リリーマルレーン」が収められているのも、この時代の雰囲気を表す曲だからでしょう。歌や演奏は全体的には意図的なレトロ調にはしていないので、今聞いてもポピュラーソング集として違和感無く聴けます。
 CD-ROMの映像部分は、このCDが出た当時(1997年)のパソコンのWindows95環境で再生すると、まずピアノが置いてあるホテルのスイートルームのような部屋が出てきて、その部屋の随所にあるボタンをクリックすると、歌っているシーンや解説など個々の映像・音が出てくる、という構成になっています。ただし、今の私のパソコンのWindowsXP環境では、ピアノの部屋から始まるという全体構成がうまく動かず、個々のファイルごとに再生するしかないようです。もっとも、このCDが出た当時は映像マルチメディアがおもしろくてその部分ばっかり見ていたのですが、今の時代にあってはその映像部分はそんなにおもしろいものではなく、逆にこのCDの音楽をじっくり聴けるようになったともいえます。そしてその音楽の部分は、今でも遜色ありません。
 メジャーなポピュラーシンガーによるこのような企画がもっとあったら良いのにと、映画や推理小説が好きな者としては思います。

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