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【閲覧注意】エジプト気球事故で別の観光客が捉えた気球炎上→落下まで気球最新動画

夏気球

オープニングの「夏気球」が、いつしか頭の中でめぐるようになり、気がついたら歌っていました。「音楽センスの高い方のボーカルだろうなー」と思っていた私はびっくらこ。「夏気球」は「ポポロ．．．」のファンタジー色あふれる歌詞とちょっと違いますが親しみのもてるやさしさたっぷりの曲です。「ウワサの僕」も、「人恋しさ」を思い起こさせられる作品です。「ポポロ．．．」は友達思いの「こころがひろい」王子が主人公のやさしいファンタジーでしたが、私たちの日常も案外ファンタジーな世界なのかも？　ともだち、恋人、出会いと分かれ．．．。　大塚利恵さんのアルバムを時間をかけて聞いてみたいと感じています。

ラングスジャパン(RANGS) エアースイマーシャーク

完成させると簡単な操作で非常に面白い動きをします。尾ひれが左右に動くのとお腹の部分のバランサーだけなのに、これだけ表現力があるのかと驚かされます。

が、組立は結構面倒ですし、解説書もわかり辛くて、youtubeの組立を見ながら組み立ました。

あとヘリウムに関しては、ほかの方もかかれてましたが、かなり大きめなものでガスを食います。　　子供のクリスマスプレゼントに二匹頂きましたので私は４００Lのヘリウムを購入しましたので問題なかったですが、小さい缶だと膨らまないと思います。

そして今は冬ですから、一度充填すれば数日持ちますが、夏場だとクーラーを止めて外出、室温が上がりヘリウム膨脹、ガスが抜け、またクーラを入れてると、室温が下がって風船が萎む、となってしまうでしょう。

大きさ的には３０疊の居間では遊べますが、一杯一杯の感じですから工夫をして屋外で遊ぶほうが良いのかもしれません。

首吊り気球 [VHS]

この作品、人によってかなり評価が変わると思います。

原作を読まないとわからない部分も多数ありましたが

私としてはかなり楽しめた作品でした。。

ARASHI AROUND ASIA + in DOME【スタンダード・パッケージ版】 [DVD]

嵐の眩しいくらいのパフォーマンスと“初のドーム公演”に全身全霊で臨んでいるその姿。
翔くんとファンの見事なコール＆レスポンス、嵐の力いっぱいの問いかけとファンの元気いっぱいの歓声と歌声。
嵐コンの醍醐味たっぷりであっという間に過ぎていき、最後は皆が最高の笑顔で「ありがとう」と「バイバイ」。

ファン一人一人に向けるように手を振ったりピースしたり…嵐がファンを大切にする気持ちがすごく伝わってくる場面も沢山見られます。
潤くんも絶賛するＭＣでは５人それぞれのカラーがよく出ていて、ニノがどつかれる（笑）なんて貴重な光景もあったり。

あの大きな空間が狭く感じるほどの嵐とファンの大きな愛で、観終わった後はなんだかあったかい気持ちになります。

台湾・韓国のファンに“嵐コン”がどんなものか伝える為に作られたこのセットリストは、嵐コンの良いとこ取り…シングル曲とアルバムの人気曲中心でお腹がいっぱいになる大満足な内容だと思います。
アジアツアー＆８年間の集大成であり今の嵐が沢山詰まっている、嵐の入り口にはぴったりなＤＶＤです。嵐初心者は絶対に要チェックです！！

都市の地中海―光と海のトポスを訪ねて (気球の本)

西はモロッコから東はイランまで、黒海、紅海、ペルシア湾、カスピ海、アラル海まで大きく地中海と捉え、点在する都市を例にとりその魅力のもとを探ります。ここは、世界で初めて都市が出現した地域、古代帝国でいえばローマとパルチアが支配した地域で、その中で発展、拡散した都市には、宗教、言語をこえて同じ調子が認められます。イエスキリストとかアッラーなどというのはほんの近年現れたものにすぎないのだ。著者は次のとおり８点を指摘します。（１）古代遺跡。神殿が教会やモスクに転用され、古代劇場では野外オペラなどが演じられる。店の壁の一部が古代遺跡ということも稀ではない。シラクーザ、スプリットなど（２）同じ都市にイスラム圏とキリスト教圏の遺産が共存。中世せめぎあった結果である。グラナダ、パレルモなど（３）基本は同じといっても気候風土は多様で、それを反映した様々な土着的な民家と集落がみられる。サフランボル、アルベロベッロなど（４）都市が迷路からなる。工業化や経済発展第一の効率的配列の近代都市とは違ったリズムが感じられる。フェズ、ヴェネツィアなど（５）中庭。宮殿、教会から一般住宅にまで広くみられるやすらぎの空間。アマルフィ、フィレンツェなど（６）噴水、都市空間の中の人工的なオアシス。ローマ、ブルサなど（７）広場。公共の社交場、祝祭空間。シエナなど（８）聖地。アテネ、カイロなど。使用写真は全てモノクロです。旅の眼にはとても魅力的に映るのだが、現実に導入となると要検討でしょう。気候の違い、特に梅雨、台風、豪雪と湿気、民族性・文化の違い、都市の他の部分との連絡、調和など。ほんとうに快適かは住んだこともましてやそこで働いたこともない人にとっては謎が残ります。都庁のカンポ広場にならったらしい空間で人がくつろいでいるのを見たことがありません。そういや代々木にはエンパイアニセートビルもあった。まあそういうみっともないしろものは見なけりゃすむわけで、皆様は地中海のどの都市へお出かけになりますか。