私は女性ですが、橋本愛さんが大好きです。 橋本愛さんの存在感、雰囲気、透明感は本当に印象的で素敵です。 言葉だけでなく、表情や雰囲気で気持ちを伝えるお芝居が出来る女優さんだと思います。 「あいの降るほし」は水着などの露出の激しい写真が無く、自然で清楚な写真ばかりなので、女性でも恥ずかしい気持ちにならない写真集だと思います。 インタビューや出演してきた映画の紹介もあり、エッセイの様な感覚も楽しめます。 これからも透明感溢れる橋本愛さんを応援したいです(*^^*)
橋本愛演ずる夏希が少年バスケチームを作る。 その取っ掛かりの段階で親友の真理も誘うが、そのシーンが面白い。 黒人と日本人のハーフである青年ケニーがコーチとして補欠メンバーの必要性を説く。 あまり笑わない夏希がいたずらっぽく期待感たっぷりに笑いかける。 運動音痴を豪語していた真理も困惑気味に笑う。 そのあとは辛くて苦しい特訓が待ち受けている。 駄目チームのメンバー達が次第に一人一人個性をあらわにしてそれぞれの武器を磨く。 優しいケニーは体罰も暴言も振るわない。 夏希はけっこう頻繁に引っ叩くが。 ストーリーに捻りは無く映像には深みは無い。 だからこそ素直に伝わる。 気持ちのいい映画だ。
悪くはないんですがサイズがアイドルカレンダーの定番の物より弱冠、小さいのが微妙に残念でした。
パープルは二作品目なのですが、いままでの中でもできがいいです。CGや背景も綺麗によくできています。
そして、巨乳の威力は抜群です。システムはとても充実してて得に気になりませんでしたし、BGMも雰囲気がでていて良かったと思っています。ただ、前回の恋色サクラメントもですが、OPムービーがアニメーションでないのが少し残念でした。
「さよならドビュッシー」はロケ地が名古屋を中心に愛知県内で行われたこともあり、ロケ地を探索するためにも欲しかったパンフレットです。上映中の劇場では売り切れていて再入荷の予定はないといわれたので、手に出来た時は映画のランシーンが蘇ってきました。大切に保管してあります。
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