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パラダイスガラージに行ったことのある人も無い人もラリーのDJを聞いたことある人も無い人も
 ハウスというジャンルが好きな人も嫌いな人も
 全てはここから始まった。
 歴史的な記録。
 その時、その場に立ち会った多くのDJやプロデューサー・クラウドの言葉は心を熱くさせる。
 これを見ずして、ダンスミュージックは語れない。
 
 
   
 TV版のDVD化なんですが、「1549」よりも遥かに面白いし、また自衛隊全面協力のよさもこちらが出てます。キャストも、ほんとにどちらが劇場版と頭を傾げたくなるように豪華。半村良の「戦国自衛隊」が好きな方には、この作品は充分に鑑賞できる快作です。
ストーリーは半村良原作に近い雰囲気。タイムスリップしてしまった自衛隊の命運はといった至極シンプルなものです。
 自衛隊装備は劇場版「1549」に比べると若干旧式(たとえば戦車、90式ではなく、本作は74式戦車)が用いられているのですが、そのためふんだんにアクションに使われており、オリジナルの図式、戦国兵VS現代兵器と言った、まさにこの作品の主要なポイントをきっちりと決めており、本当に劇場版での不満を一掃してくれました。
 にしても渡部の戦略は無茶苦茶であれでは壊滅するも仕方ないと思いうかたも多いと思いますが、そもそも圧倒的物量の戦国武将に戦略もクソもないもので、武器燃料が限られているあの程度の小隊では、歴史を変えることは難しいでしょうねえ(笑)。
 
 
   
深田恭子ちゃんが好きで(南くんの恋人でファンになりました~)見ました。
 う~可愛い・・・好きな人のために
 けなげに
 めげずに励むこの女の子に共感できる人は多いと思います。
 それだけでも
 見ていて楽しいドラマです。
 ・・ただ。
 この脚本家は少女マンガの見すぎなんじゃないかと思うくらい
 (私も良く読むのでわかるんですが)
 男性が理想化されていたような気がします。
 夫と見てたんですが「こんなふうに女の子にクールな男見たことない」と言ってました~
 でも不思議と実在しなくてもカッコイイと思っちゃいます。そんな自分がバカだと思いながらも
 「ス・テ・キ」と思わせられたクールなまこと(中村俊介)さん。
 あくまで
 観賞用です。
 楽しいドラマでした。NHKぽいくささは否めませんがいいドラマだったと思います
 
 
   
ちょっとした好奇心で購入してみたけれど、これはいいんじゃないの。俳優、中村俊介しか知らなかったけど、歌手の中村俊介もいいと思う。
 アルバム出せばいいのにって思っちゃうぐらい。
 
 
   
そうねぇ、俊くん・・・そこそこには、そっちの方もこなして生きてきましたか?でしょうよねぇ〜。かもしれないねぇ。新しい曲からCDを集めてここに辿りついてみたら・・・若気の至りありの本質が見えて、そこも魅力と受け止めた。「歯車の潤滑油」は、温泉町育ちの純な俊くんが都会に染まってきたイメージが見えてくる楽曲で・・・魅力的。それはそれとして好きだよどの曲も。
 
 
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